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淫夢売ります
第13章 絡まる糸:さらけ出す私
ビクビクと腰が震え、愛液がびちゃびちゃ飛び出す。
その様子をすべて撮影され、好奇の目にさらされ、私はただただ一個の雌になって感じまくっていた。
ああ・・・すごい・・・これ・・・もう・・・ダメ・・・。
周囲の男たちが欲望に目をギラつかせ、私の方に手を伸ばしてくる。
私はその手を振り払うこともできない。そのまま、いくつもの手に掴まれ、服を脱がされ、何本ものペニスに、腕に、舌に、私の身体はなぶられていく。
《首輪》ひとつを付けた全裸姿。夜の公園で、大勢の男達に犯され続け、歓喜の叫び声をあげ悶え続ける私を、桜井は満足気に見つめていた。
その様子をすべて撮影され、好奇の目にさらされ、私はただただ一個の雌になって感じまくっていた。
ああ・・・すごい・・・これ・・・もう・・・ダメ・・・。
周囲の男たちが欲望に目をギラつかせ、私の方に手を伸ばしてくる。
私はその手を振り払うこともできない。そのまま、いくつもの手に掴まれ、服を脱がされ、何本ものペニスに、腕に、舌に、私の身体はなぶられていく。
《首輪》ひとつを付けた全裸姿。夜の公園で、大勢の男達に犯され続け、歓喜の叫び声をあげ悶え続ける私を、桜井は満足気に見つめていた。