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淫夢売ります
第14章 間章:You’re My Hero・・・後日談
調教用に太さの違う数種類のバイブも用意してある。フェラを仕込みながら、最初は細めのものを使い、段々とクリの快感と中の快感を結びつけていく。最終的には、俺のモノよりちょっと細めのバイブで十分に感じられるところまで持っていく。

緊縛し、バイブで犯すのもこの辺から始める。雄叫びを上げ、首を振りながら白目をむいてイキ狂う小学生女児の姿は垂涎ものだ。

こうなると、自分がもう正常な人間ではなくなっているということを彼女たちは理解してくる。そうなってしまえば、こっちのものだ。従順な小学生性奴隷の完成である。

学校でも、家でも、呼び出せばすぐにちんぽにしゃぶりつき、マンコを使わせるようになる。逆らえない、すぐにイキ狂う、最高の奴隷だ。

今、由美という小4の子が調教の最終段階にいる。明日は由美を課外授業と称して家に呼びつけてある。由美も何をされるか分かってくるはずだ。
たっぷりとバイブでイかせる予定だ。

もちろん、家でのセックスショーのときには撮影を欠かさない。そうやって撮りためた映像が後で彼女たちを黙らせる切り札にもなる。

ああ・・・それにしても今日は疲れた。家に帰って酒でも飲みながら、由美の映像でも見ようか・・・明日の事を考えなきゃな。

おっと、これも教案か・・・性奴隷教案・・・
そう考えると、俺は仕事熱心だな。
フフと笑いが漏れる。

「あ、すいません。」

自宅最寄り駅からの帰り道。いつものように、公園をショートカットしていたとき、ドンと肩にぶつかってきた男がいた。つい考えることに夢中になっていたせいでよく前を見てなかったのもいけないが、こんな広いところで、ぶつかってくるなんて・・・。
思わず睨みつけそうになる。

男は長身、黒髪だが、瞳の色が日本人離れしている。
青色?碧眼とでもいうのだろうか?

ハーフなのだろうか?確かに顔立ちも日本人離れして整っている。

「いえ、こちらこそ」
妙に顔立ちがいいのが、若干ムカつく。すっと顔を伏せて通り過ぎようとする。

「加賀美涼先生でいらっしゃますね?」
男が声をかけてきた。
なんだコイツ?
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