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淫夢売ります
第14章 間章:You’re My Hero・・・後日談
「せ・・・んせい・・・♡」
おっと、こっちも限界のようだな。
ジュボッと京子からバイブを抜いてやる。オマンコがくぱーと割れてひくひくしてる。とても小学生の未成熟マンコとは思えない卑猥さだ。
「ああ・・・せん・・せい・・・京子も・・・お口・・・さびしいよぉ」
ああ、そうか、下の口ばかり責めてしまったからな・・・上のお口が寂しいのか。

「よし、じゃあ、京子、起き上がって、お前はこの自分の愛液まみれのバイブをなめろ」
手足を縛られてうまく動けないながら、器用に身体を回転させるとイモムシのように這いずってきて、俺が差し出した自分の愛液まみれのバイブにむしゃぶりつく。

「あむ・・じゅ・・・ぶば・・・ああむ」
「おいしいか?京子」
「はい・・はあ・・・おいしいでしゅ・・・」

なんて眺めだ。いたいけな女児が完璧に俺に服従して言いなりのエロい雌になっている。目隠し姿で必死にバイブにしゃぶりついている京子を見ている内に良いことを思いついた、今しかできないことだ。

「よし・・・おい、美穂、由美、もういいぞ」
俺はフェラをやめさせると、京子の目隠しを外し、手足の戒めを解いてやる。
裸の女児二人と、ノーパンでワンピースを着た女児ひとり。
二人は性奴隷として完成しており、もう一人が最後の調教が残っている・・・。

最後の調教・・・マンコをバイブで調教する・・・。
いつもは自分一人でやるが、今日はこいつらがいる。それを使わない手はない。

「由美、これから特別授業をするよ。ベッドに横になりなさい。」
由美は怯えたように、それでも何かを期待するようにベッドに横になる。
もう十分クリイキも指での中イキも教えてある。俺が快感を送り込んでくれることは体に染み付いているはずだ。だから、大人しく従う。

「美穂、由美が暴れないように、手をしっかり押さえておけ
 京子・・・そうだな・・・まずはこれで、由美をイカせろ」
いつもより少し大きめのピンクローターを渡す。
由美にはローターはすでに使用済みだ。クリでも中でもイケるようになっている。なので、きっとローターを見ただけで、濡れているはずだ。
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