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淫夢売ります
第14章 間章:You’re My Hero・・・後日談
京子が由美のワンピースのスカートを捲りあげ、ローターをクリやビラビラに当てる。
「あはあん♡」
びくりと由美の腰が跳ねるが、手をしっかりと押さえられているので逃れることができない。京子がローターの振動をあげつつ、念入りにマンコをローターで刺激していく。さすが同じ女子同士だ。どこをどう刺激すれば感じるのかが分かっているようだ。

「ああああ・・・いやあ・・・いくう!!!」

腰が2〜3度強く痙攣するように震えた。だいぶ強くイッたらしい。

「よし・・・京子、次はそのローターをマンコに入れろ。たっぷりイカせろ」
スカートに頭を突っ込んだままで返事はないが、ぶーんという振動音がしたかと思う、由美が「はぐう」と声を上げてのけぞった。
どうやらローターが挿入されたらしい。
たっぷり愛液がついているだろうから、ローションもいらないだろう。

まずはここまでは今までの復習。

俺は時計を見ながら絶頂までの時間を測る。

「あああああ!!!い・・・いぐう!!」

身体が弓なりにのけぞった。足先がビンと張り詰めている。二度目の絶頂だ。

「よし・・・少し太いバイブで責めてみるか」
こんなふうにイカせては少しずつ太いバイブに変えていく。そのうち、小学生とは思えないほどの太さのバイブでも受け入れてしまうようになっていく。

10分ほどで5〜6回はイッただろうか。見ていると、京子に変化が見られた。
由美のマンコにバイブを突っ込みながら、自分の腰をくねくねと動かしているのである。

「おい・・・京子・・・お前、腰が動いているぞ」
「先生・・・だって・・・だって・・・京子も・・・京子もぉ・・・」

よく見ると、手を抑えている美穂も顔を真っ赤にして腰をヘコヘコさせている。
なんだ、こいつらも我慢できなくなっているのか。

「美穂・・・由美の顔をまたぎなさい。
 由美、美穂のオマンコを舐めるんだ。お前がされて気持ちいいように、一生懸命舐めるんだぞ。
 京子、お前にはずっとバイブをやっていたからな。ご褒美だ・・・」
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