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淫夢売ります
第14章 間章:You’re My Hero・・・後日談
☆☆☆
もう、何十時間こうしているんだろう。
美穂の次は京子、京子のマンコから抜いたちんぽをすぐさま由美がしゃぶりだす。
朦朧としている中、美穂が俺の唇に唾液を注いでくる。
「せーんせ、アタシの唾液おいしい?」
由美のマンコに入れていると、京子が俺の尻穴にローションたっぷりの人差し指を挿れてきて、前立腺をぐりぐりと刺激してくる。
どこでそんなことを覚えた?
前立腺の刺激に頭が真っ白になり、また、爆発的に射精する。
由美のマンコから流れ出る精液を美穂が舐め取る。そのまま俺の精液でベタベタになった口で俺にキスをしてくる。
四つん這いになった俺のちんぽを仰向けになった由美が必死に舐め、尻穴に京子が舌を差し入れてくる。
身体中が快感で犯され、もう時間の感覚もない。
何百回射精したかわからない。それでもまだ射精できる。
この3人となら、何度でも何度でも・・・。
無限に・・・このまま・・・永遠に・・・このまま・・・
ぶしゅ・・・また、由美の口に精が吐き出される。
今度は京子が股を開いて誘っている・・・・。
もう、何十時間こうしているんだろう。
美穂の次は京子、京子のマンコから抜いたちんぽをすぐさま由美がしゃぶりだす。
朦朧としている中、美穂が俺の唇に唾液を注いでくる。
「せーんせ、アタシの唾液おいしい?」
由美のマンコに入れていると、京子が俺の尻穴にローションたっぷりの人差し指を挿れてきて、前立腺をぐりぐりと刺激してくる。
どこでそんなことを覚えた?
前立腺の刺激に頭が真っ白になり、また、爆発的に射精する。
由美のマンコから流れ出る精液を美穂が舐め取る。そのまま俺の精液でベタベタになった口で俺にキスをしてくる。
四つん這いになった俺のちんぽを仰向けになった由美が必死に舐め、尻穴に京子が舌を差し入れてくる。
身体中が快感で犯され、もう時間の感覚もない。
何百回射精したかわからない。それでもまだ射精できる。
この3人となら、何度でも何度でも・・・。
無限に・・・このまま・・・永遠に・・・このまま・・・
ぶしゅ・・・また、由美の口に精が吐き出される。
今度は京子が股を開いて誘っている・・・・。