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淫夢売ります
第2章 貞淑な人妻:壊れるほどにイカせて
私はなんとか動く腰をヒクヒクと動かして求めてしまう。
「はあ・・ああ・ああ・・・お願い・・・焦らさないで・・・おちんぽ・・・おちんぽぉ!!」

いつもの自分では絶対考えられないような言葉を吐き続ける。
それでも挿れてくれない。先っぽだけをグチュグチュと音がなるほどこすりつける。

「奥さんのオメコ、女の本気汁で泡立ってますね・・・いやらしいです。」
「ああ・・・挿れて・・・挿れて・・・どうしたら挿れてくれるのぉ?!」

もう、理性も何もなかった。挿れてくれさえすればいい・・・それしかなかった。

「宣言して下さい・・・もう一生、おちんぽ奴隷だって。求められたらすぐにオメコを濡らすおちんぽ奴隷ですよね?奥さんは・・・ちゃんと、そう宣言したらあげますよ。
ただし、宣言したら、必ず守ってもらいます・・・。どんな男でも、奥さんにおちんぽ挿れたかったら、オメコ開くんですよ?言えますか?」

あああ・・・ずっと・・・ずっと、我慢していたから・・・。
だめ・・もうダメ・・・

「言います!!私は・・・舞子はおちんぽ奴隷になります。
 すぐにオメコ濡らすおちんぽ奴隷です。
 草壁さんのおちんぽも下さい。
 運転手さんのも下さい。
 みんなみんな、舞子のオメコに挿れて下さい。
 たくさん、たくさん犯して下さい!!」

「そう・・・もう、そんないやらしい人は、舞子じゃないですね。あなたはたった今、生まれ変わりました。今からあなたはおちんぽ奴隷の『マイカ』です。」

そう言うと、草壁はずぶりと張り型をオメコに挿入した。とうとう来た、身体が張り裂けるような挿入感。

「あああああ!!」

歓びの声が上がる。手足が動かないぶん、顔をブンブンと振り続ける。
気持ち良すぎる・・・もう・・・何も考えられない。

「あたなは奴隷、おちんぽ奴隷『マイカ』です。マイカは我慢しません。マイカはだれのちんぽも美味しく舐めます」
 
私・・マイカ・・・おちんぽ奴隷・・・マイカ・・・

私の脳が新しい自分に書き換わっていく。

私・・・おちんぽ・・・好き・・・舐めるの好き・・・

「マイカはセックスが大好きです。セックスで、どんどん気持ちよくなります。」
グリグリと張り型を子宮にこすりつけてくる。

うあああ・・・

マイカ・・私・・セックス・・・好き・・・大好き
・・・気持ちよく・・・どんどん・・・
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