この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
淫夢売ります
第2章 貞淑な人妻:壊れるほどにイカせて
私はなんとか動く腰をヒクヒクと動かして求めてしまう。
「はあ・・ああ・ああ・・・お願い・・・焦らさないで・・・おちんぽ・・・おちんぽぉ!!」

いつもの自分では絶対考えられないような言葉を吐き続ける。
それでも挿れてくれない。先っぽだけをグチュグチュと音がなるほどこすりつける。

「奥さんのオメコ、女の本気汁で泡立ってますね・・・いやらしいです。」
「ああ・・・挿れて・・・挿れて・・・どうしたら挿れてくれるのぉ?!」

もう、理性も何もなかった。挿れてくれさえすればいい・・・それしかなかった。

「宣言して下さい・・・もう一生、おちんぽ奴隷だって。求められたらすぐにオメコを濡らすおちんぽ奴隷ですよね?奥さんは・・・ちゃんと、そう宣言したらあげますよ。
ただし、宣言したら、必ず守ってもらいます・・・。どんな男でも、奥さんにおちんぽ挿れたかったら、オメコ開くんですよ?言えますか?」

あああ・・・ずっと・・・ずっと、我慢していたから・・・。
だめ・・もうダメ・・・

「言います!!私は・・・舞子はおちんぽ奴隷になります。
 すぐにオメコ濡らすおちんぽ奴隷です。
 草壁さんのおちんぽも下さい。
 運転手さんのも下さい。
 みんなみんな、舞子のオメコに挿れて下さい。
 たくさん、たくさん犯して下さい!!」

「そう・・・もう、そんないやらしい人は、舞子じゃないですね。あなたはたった今、生まれ変わりました。今からあなたはおちんぽ奴隷の『マイカ』です。」

そう言うと、草壁はずぶりと張り型をオメコに挿入した。とうとう来た、身体が張り裂けるような挿入感。

「あああああ!!」

歓びの声が上がる。手足が動かないぶん、顔をブンブンと振り続ける。
気持ち良すぎる・・・もう・・・何も考えられない。

「あたなは奴隷、おちんぽ奴隷『マイカ』です。マイカは我慢しません。マイカはだれのちんぽも美味しく舐めます」
 
私・・マイカ・・・おちんぽ奴隷・・・マイカ・・・

私の脳が新しい自分に書き換わっていく。

私・・・おちんぽ・・・好き・・・舐めるの好き・・・

「マイカはセックスが大好きです。セックスで、どんどん気持ちよくなります。」
グリグリと張り型を子宮にこすりつけてくる。

うあああ・・・

マイカ・・私・・セックス・・・好き・・・大好き
・・・気持ちよく・・・どんどん・・・
/260ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ