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淫夢売ります
第16章 淫らな紋章:溺れる罪
「あああ・・・ちんぽぉ・・はめて、はめてぇ!」
「どこに、っていうのも言えたほうがいいですね。『天音のオマンコ、はめて』とか」
「天音の・・・天音のオマンコぉ・・・はめて欲しい・・・ちんぽぉ・・・」
「いいですね・・・『おちんぽをしゃぶらせて』っていうおねだりも有効ですよ?」
こんな感じで、次々と須貝は私に卑猥な言葉を言わせては楽しんでいた。
こうして、1時間経ち、2時間が経とうとする時、ようやく、マンションの玄関の呼び出しベルが鳴った。
もう、頭の中は須貝のいやらしい言葉とセックスでいっぱいだった。
オートロックを開き、インターフォンに向かって私は叫んでいた。
「早く!早く来て・・・、もう・・・限界なの!」
数分もしない内、3人の男性が私の部屋に入ってきた。見た所、20代から30代くらいの男性で、見たことがない人たちだった。
「やっとつきましたね。皆さん。この方が桜井天音さんです。あとは桜井さんとご相談の上、お楽しみくださいね」
言うと、スマホの通信が切れた。
全裸の私に、三人の男性の視線が刺さる。淫紋が怪しく光を放つ。
もう、我慢ができない。
私は手近に立っていた男性に抱きつくと、唇を貪るように吸う。キスだけでオマンコがとろけるようだ。
早く・・・早く抱いて欲しい。早くおちんぽ挿れて欲しい・・・。
興奮が頂点に達する。早く早く早く早く・・・。
「どこに、っていうのも言えたほうがいいですね。『天音のオマンコ、はめて』とか」
「天音の・・・天音のオマンコぉ・・・はめて欲しい・・・ちんぽぉ・・・」
「いいですね・・・『おちんぽをしゃぶらせて』っていうおねだりも有効ですよ?」
こんな感じで、次々と須貝は私に卑猥な言葉を言わせては楽しんでいた。
こうして、1時間経ち、2時間が経とうとする時、ようやく、マンションの玄関の呼び出しベルが鳴った。
もう、頭の中は須貝のいやらしい言葉とセックスでいっぱいだった。
オートロックを開き、インターフォンに向かって私は叫んでいた。
「早く!早く来て・・・、もう・・・限界なの!」
数分もしない内、3人の男性が私の部屋に入ってきた。見た所、20代から30代くらいの男性で、見たことがない人たちだった。
「やっとつきましたね。皆さん。この方が桜井天音さんです。あとは桜井さんとご相談の上、お楽しみくださいね」
言うと、スマホの通信が切れた。
全裸の私に、三人の男性の視線が刺さる。淫紋が怪しく光を放つ。
もう、我慢ができない。
私は手近に立っていた男性に抱きつくと、唇を貪るように吸う。キスだけでオマンコがとろけるようだ。
早く・・・早く抱いて欲しい。早くおちんぽ挿れて欲しい・・・。
興奮が頂点に達する。早く早く早く早く・・・。