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淫夢売ります
第18章 淫蕩遊戯:嗜虐の悦び
私の言葉の意味するところがわかり、友理は涙目になる。
「そ・・・そんな・・・今日は・・・今日こそは・・私を・・・イカせてください・・・お願いします、お願いします!」
何度も頭を床にこすりつけるように哀願する。
無理もない。もう1ヶ月近く満足に射精させていないのだ。ちなみに、今も彼のペニスには貞操帯がつけられたままだった。排尿はできるが、自慰はできない。しっかり鍵がかかっており、その鍵は・・・彼の首輪についている。
彼は常に後ろ手に手錠をかけられているので、昼間、自慰をしたくてしたくてたまらなくなっても、自らの首に付いている鍵を取ることができない。私が持っているよりもより苦痛だろう。すぐに取れる位置にあるのに、取れない。そのもどかしさが彼をどんどん狂わしていく。
うるさく懇願する友理に、ピシャリとムチを据える。
ぎゃ!と呻くと、すすり泣きながら黙った。
「お・し・り・を上げなさい」
にっこりと私は言った。怯えたような顔を見せるが、彼は私の方に向かって尻穴を突き出すように掲げた。
さあ・・・始めましょうか。夜は長いんだから。
今日も、たっぷりと調教してあげる。あなたが、淫らでヘンタイなメスだってこと、分からせてあげるんだから・・・。
「そ・・・そんな・・・今日は・・・今日こそは・・私を・・・イカせてください・・・お願いします、お願いします!」
何度も頭を床にこすりつけるように哀願する。
無理もない。もう1ヶ月近く満足に射精させていないのだ。ちなみに、今も彼のペニスには貞操帯がつけられたままだった。排尿はできるが、自慰はできない。しっかり鍵がかかっており、その鍵は・・・彼の首輪についている。
彼は常に後ろ手に手錠をかけられているので、昼間、自慰をしたくてしたくてたまらなくなっても、自らの首に付いている鍵を取ることができない。私が持っているよりもより苦痛だろう。すぐに取れる位置にあるのに、取れない。そのもどかしさが彼をどんどん狂わしていく。
うるさく懇願する友理に、ピシャリとムチを据える。
ぎゃ!と呻くと、すすり泣きながら黙った。
「お・し・り・を上げなさい」
にっこりと私は言った。怯えたような顔を見せるが、彼は私の方に向かって尻穴を突き出すように掲げた。
さあ・・・始めましょうか。夜は長いんだから。
今日も、たっぷりと調教してあげる。あなたが、淫らでヘンタイなメスだってこと、分からせてあげるんだから・・・。