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淫夢売ります
第18章 淫蕩遊戯:嗜虐の悦び
そして、舌を大きく出し、私の足の指、帰ってきたまま、洗ってもいない匂い立つ私の足をペチャペチャと舐め始めた。
ああ!ゾクゾクする。いいわ・・・。
右足の親指から初めて、一本ずつ丁寧に丁寧に舐め清めていく。くすぐったくて気持ちいい。そして、何より、激しい征服感がある。
「友理・・・、どう?私の足の味は?」
「はあ・・はあ・・おいしいです・・・すばらしいです・・・匂いが・・もう・・・」
「ド変態ね・・・、女の足の匂いで、ちんぽ膨らましてるヘンタイね・・・」
はあ、はあと息荒く私の足の指を舐め続けている。私の言葉に答えないのに腹がたったので、もう一発ムチを与える。
「ひゃあああ!」
「あなた・・・ヘンタイでしょ?」
「ああ・・そうです・・・ヘンタイです。私は、翔子様の足のニオイで勃起するヘンタイですぅ・・・お許しください、お許しください・・・」
「じゃあ、心ゆくまで舐めなさい」
私は椅子に腰を下ろすと、そのまま左足の指を彼の口に突っ込む。むぐう、と妙な声を出しながらも、一心に私の足の指を口に含んで舐め続ける彼の顔がたまらなく淫靡だ。
十分足の指を舐めさせたら、今度はご褒美を上げなくてはいけない。
「友理、私の足指を清めたご褒美をあげるわ・・・、お尻を上げなさい」
ああ!ゾクゾクする。いいわ・・・。
右足の親指から初めて、一本ずつ丁寧に丁寧に舐め清めていく。くすぐったくて気持ちいい。そして、何より、激しい征服感がある。
「友理・・・、どう?私の足の味は?」
「はあ・・はあ・・おいしいです・・・すばらしいです・・・匂いが・・もう・・・」
「ド変態ね・・・、女の足の匂いで、ちんぽ膨らましてるヘンタイね・・・」
はあ、はあと息荒く私の足の指を舐め続けている。私の言葉に答えないのに腹がたったので、もう一発ムチを与える。
「ひゃあああ!」
「あなた・・・ヘンタイでしょ?」
「ああ・・そうです・・・ヘンタイです。私は、翔子様の足のニオイで勃起するヘンタイですぅ・・・お許しください、お許しください・・・」
「じゃあ、心ゆくまで舐めなさい」
私は椅子に腰を下ろすと、そのまま左足の指を彼の口に突っ込む。むぐう、と妙な声を出しながらも、一心に私の足の指を口に含んで舐め続ける彼の顔がたまらなく淫靡だ。
十分足の指を舐めさせたら、今度はご褒美を上げなくてはいけない。
「友理、私の足指を清めたご褒美をあげるわ・・・、お尻を上げなさい」