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淫夢売ります
第18章 淫蕩遊戯:嗜虐の悦び
☆☆☆
「なんでも言うことを聞くと、言ったよね?」
私は更に友理に2回、浣腸をした。その度に悶え、トイレに駆け込む。2回目はほとんど浣腸液しか出なかったようだ。
本当は、目の前で排泄させたほうがより征服感があるんだろうな・・・。
そう思いながら、部屋を汚したり、汚物の匂いがつくのは抵抗があった。
まあいいか。
戻ってきた友理に再び手錠をかけ、鎖でつなぐ。
大分、きれいになったかな?
ガチャガチャと貞操帯が音を鳴らす。よく見ると、貞操帯の中で彼の一物が大きく膨らんでいた。これからの『調教』を予期しているのだろうか。
「お願いしなさいよ。気持ちよくなりたいんでしょ?」
浣腸がだいぶ効いたのか、息が荒くなっている。苦しそうに正座したままうなだれている友理の頭に、私は足を乗せる力を込める。そのまま這いつくばるように突っ伏した。
「お願いは?それとも、もう一本浣腸が必要?」
「ああ・・・お許しください。もう、浣腸は・・・。はあ・・・はあ・・・翔子様・・・翔子様・・・私をしつけてください」
足でクイッと顎をあげる。
「違うでしょ?どこをしつけてほしいか、ちゃんといいなさいって・・・言わなかったっけ?」
バシッと肩にムチをくれる。
「はあん!・・・はあ・・・はあ・・・申し訳ありません・・・申し訳ありません・・・」
眼が虚ろになってきている。
「誰の?どこをしつけてほしいの、よ!」
もう一度ムチを入れる。
「ひゃ!・・・ああ・・・友理の・・・友理の尻穴を・・・ケツマンコを・・・しつけてくださ・・・いぃ・・・」
よく言えました♡
「なんでも言うことを聞くと、言ったよね?」
私は更に友理に2回、浣腸をした。その度に悶え、トイレに駆け込む。2回目はほとんど浣腸液しか出なかったようだ。
本当は、目の前で排泄させたほうがより征服感があるんだろうな・・・。
そう思いながら、部屋を汚したり、汚物の匂いがつくのは抵抗があった。
まあいいか。
戻ってきた友理に再び手錠をかけ、鎖でつなぐ。
大分、きれいになったかな?
ガチャガチャと貞操帯が音を鳴らす。よく見ると、貞操帯の中で彼の一物が大きく膨らんでいた。これからの『調教』を予期しているのだろうか。
「お願いしなさいよ。気持ちよくなりたいんでしょ?」
浣腸がだいぶ効いたのか、息が荒くなっている。苦しそうに正座したままうなだれている友理の頭に、私は足を乗せる力を込める。そのまま這いつくばるように突っ伏した。
「お願いは?それとも、もう一本浣腸が必要?」
「ああ・・・お許しください。もう、浣腸は・・・。はあ・・・はあ・・・翔子様・・・翔子様・・・私をしつけてください」
足でクイッと顎をあげる。
「違うでしょ?どこをしつけてほしいか、ちゃんといいなさいって・・・言わなかったっけ?」
バシッと肩にムチをくれる。
「はあん!・・・はあ・・・はあ・・・申し訳ありません・・・申し訳ありません・・・」
眼が虚ろになってきている。
「誰の?どこをしつけてほしいの、よ!」
もう一度ムチを入れる。
「ひゃ!・・・ああ・・・友理の・・・友理の尻穴を・・・ケツマンコを・・・しつけてくださ・・・いぃ・・・」
よく言えました♡