この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
淫夢売ります
第18章 淫蕩遊戯:嗜虐の悦び
くちゅくちゅくちゅくちゅ、刺激し続ける。
「ひゃん・・ひゃん・・・ひゃん・・ああんああああん!」

ほら、もっと、メスみたいに喘ぎなさいよ。
私の指でイケ!イッちゃえ!!

だんだん友理の呼吸が荒くなってくる。最近、開発が進んできたようで、もしかしたら今日あたり、前立腺でイケるんじゃないだろうかと期待している。

ほら・・・ほらほらほら・・・。

くりくりくりくり

左手がつかれたので、チュポっと引き抜く。引き抜いた拍子に「はあん♡」とまるで女の子のようにあえぐのが可愛い。

ふふ・・・今度は右手の指二本で刺激してあげるね。さっきよりケツマンコ、いっぱいでしょ?幸せでしょ?

一気に右手の中指と人差し指の二本を挿入すると、「ぐあ」と妙な声を出す。あら?きつかった?

だが遠慮することなく、二本の指で前立腺を転がし続ける。ゆっくり、じっくり、身体の中から変えてあげるね?友理・・・お尻で狂ったようにイケるように・・・私があなたをメスにしてあげる・・・。

「はあ・・ああ・・あ・・だ・・も・・・ダメ・・・嘘・・・いや・・・変・・・変な・・・あ、お尻・・・変・・・変になる・・・あああ」

友理がいつもよりも反応している。
くるの?来ちゃうの?おしりで初めてイッちゃう?

「いいのよ・・・友理・・・ほら、イッちゃいなさいよ・・・友理・・・ケツマンコでアクメしなさい・・・あなたはメスなんだから・・・ほら、ほらほらほら!!」

少し強めにこする。キュッと尻穴が私の指を締め付ける。え?本当に?本当にイクの?

「ああ!!・・・だ、・・・あああ!いや・・!もう・・・ぐるっ!」

最後は変な声を上げてブルブルとお尻が震えた。足がピクピクと小刻みに痙攣している。
/260ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ