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第20章 淫蕩遊戯：終わらない宴

「ぐああ・・・うう・・・ううううう・・・」

あれ？涙声だよ？つらいの？痛いの？

「大丈夫、すぐ良くなるよ・・・だって、友理はお尻がマンコの変態さんだもん」
そのままぐちゃぐちゃとディルドーを抽送する。ゆっくりゆっくり、お尻の穴を広げて広げて、戻れなくなるように・・・。

ほら、ほら・・・太いディルドーでメスイキしなよ・・・。

「いい？気持ちよかったら、気持ちいいって言うんだよ？あ？もう無理かしら？動物みたいになってるもんね」

そう、先程から、喘ぎ声とも違う、うめき声、オホ声になっている。もう少しで、きっと、完全に墜ちる。人間じゃなくなっちゃう♡

抽送を早めながら、スイッチオン。これ、振動もするんだよ。

「がああ・・・はあああ・・ほぼぼおおおお！！！」
腹筋が細かく痙攣している。ついでに乳首の刺激も上げてみる。どう？狂って？狂ってよ！

「ぐああぎぎご・・・い・・ぐううう！！！！」
背中を弓なりにして痙攣する友理が、とても可愛らしかった。イッても、イッても、やめないけどね。
そのまま更に私は飽きるまで彼の尻穴を蹂躙し続けた。