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淫夢売ります
第20章 淫蕩遊戯:終わらない宴
☆☆☆
「ひゃん!ひゃん!ひゃん!ひゃん!」

四つん這いになった友理に、私は腰を打ち付ける。腰が尻にぶつかるたびに彼は女の子のようによがり、あえぐ。だらりとたれたペニスからはひっきりなしに透明な液がダラダラと流れ落ち、彼がメスイキをし続けていることを私に伝えた。

あれから薬を使って乳首とお尻を十分に開発してきた。今では友理は乳首をつままれただけで勃起し、そのまましばらく刺激するだけで射精できるまでになっていた。

そして、お尻の方は、私が今腰につけているペニスバンドをやすやすと飲み込み、アナルセックスで何度も絶頂できるほどに仕上がっていた。

ここ3日位は、私自身がペニスバンドを装着し、直接友理のお尻を愛している。

私が部屋につくと、友理は何も言わなくても私の足をペロペロと舐め清める。
その後いやらしく、自分からセックスを要求してくる。もちろん、アナルセックスだ。

お尻を高く突き上げ、尻穴を自分の両手で広げてふるふると左右にふる。
私が来るまでに自分でちゃんと浣腸をしてお腹を掃除し、シャワーで念入りに洗っておくようにいいつけてあるので、きれいな菊門になっている。

快楽を得るために私のいいつけを必ず守る。必死なのだ。

とうの昔にオナニーではもう、イケなくなっているらしい。
自分でいくらしごいても射精できないのだ。私がすこしいじってやれば簡単にイッてしまうのに。友理の身体は完全に私のものになっていた。

もう、貞操帯も要らない。物理的に拘束する必要もない。
友理はもう私なしではイクこともできないし、当然、ここに来ないなんてこともできない。

お尻を振りながら、懇願する。
「翔子様・・・翔子様のおちんぽを、このケツマンコにください。もう、イキたくて、イキたくてしょうないんです。我慢できません・・・お願いします。」

しょうがない子・・・。
ここ数日は素直にお願いを聞いてあげているが、そのうち、焦らそうと思っている。もっともっと辱めて、もっともっと私に服従させたいからだ。
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