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淫夢売ります
第22章 Deep Sea:溺れる深海
キュッと佳奈が抱きついてくる。ふわりとお風呂上がりのいい匂いがする。
佳奈の柔らかな唇が押し付けられ、胸の膨らみの感触を浴衣越しに感じる。背中に手を這わすと、佳奈が軽く喘いだ。
「脱がせて・・・真人・・・」
佳奈の浴衣の帯を解く。下着はつけていなかったようで、すぐにシミ一つない、眩しい佳奈の裸身が現れた。
今度は佳奈が僕の帯を解く。耳元で囁かれたときから僕のちんこは大きく勃起していた。かなと違って普通に下着をつけていたので、浴衣を脱がされると、ピンとテントを張ったパンツが顕になる。
そのテントにすいっと佳奈が指を這わせる。
「真人・・・大きくなってる・・・」
そして、またキスをしてきた。ついばむようなキス。
どうしたのだろう?旅行先だからか、今日の佳奈はいつもより積極的だ。
「お願い・・・今日はいっぱい抱いて・・・」
ふたりとも全裸になると、そのまま浴室に向かった。浴室内はお風呂から立ち上る蒸気が充満していた。木枠の風呂場と石造りの床、そして、その床にエアマットが敷いてあった。多分、宿の人が気を利かせておいてくれたのだろう。
二人で並んで湯船に浸かる。つかりながら、顔を近づけ、キスをする。佳奈を後ろから抱きしめるようにする。ちょうど、勃起したちんこが佳奈のお尻の辺にあたっていた。右手で佳奈のおっぱいを覆うように揉む。
「あん♡」
先っぽの小さな乳首を摘むようにすると、佳奈が可愛い喘ぎ声を漏らす。
首筋にキスをする。
「真人・・・真人・・・頂戴・・・今日、大丈夫な日だから、そのまま・・・愛して・・・」
肩が震えていた。僕らがセックスをするときは必ず避妊具を使用していた。これまで生でセックスをしたことはない。それなのに、今日は・・・。
一体、どうしたんだろう?
風呂から上がる。互いの肌が朱に染まり、湯気が立ち上る。もう一度佳奈を抱きしめる。
そそり立ったちんこの先からヌルヌルとした先走りが漏れている。抱きしめると、それが佳奈のお腹にあたり、ヌルヌルとした潤滑油のようになる。
佳奈の柔らかな唇が押し付けられ、胸の膨らみの感触を浴衣越しに感じる。背中に手を這わすと、佳奈が軽く喘いだ。
「脱がせて・・・真人・・・」
佳奈の浴衣の帯を解く。下着はつけていなかったようで、すぐにシミ一つない、眩しい佳奈の裸身が現れた。
今度は佳奈が僕の帯を解く。耳元で囁かれたときから僕のちんこは大きく勃起していた。かなと違って普通に下着をつけていたので、浴衣を脱がされると、ピンとテントを張ったパンツが顕になる。
そのテントにすいっと佳奈が指を這わせる。
「真人・・・大きくなってる・・・」
そして、またキスをしてきた。ついばむようなキス。
どうしたのだろう?旅行先だからか、今日の佳奈はいつもより積極的だ。
「お願い・・・今日はいっぱい抱いて・・・」
ふたりとも全裸になると、そのまま浴室に向かった。浴室内はお風呂から立ち上る蒸気が充満していた。木枠の風呂場と石造りの床、そして、その床にエアマットが敷いてあった。多分、宿の人が気を利かせておいてくれたのだろう。
二人で並んで湯船に浸かる。つかりながら、顔を近づけ、キスをする。佳奈を後ろから抱きしめるようにする。ちょうど、勃起したちんこが佳奈のお尻の辺にあたっていた。右手で佳奈のおっぱいを覆うように揉む。
「あん♡」
先っぽの小さな乳首を摘むようにすると、佳奈が可愛い喘ぎ声を漏らす。
首筋にキスをする。
「真人・・・真人・・・頂戴・・・今日、大丈夫な日だから、そのまま・・・愛して・・・」
肩が震えていた。僕らがセックスをするときは必ず避妊具を使用していた。これまで生でセックスをしたことはない。それなのに、今日は・・・。
一体、どうしたんだろう?
風呂から上がる。互いの肌が朱に染まり、湯気が立ち上る。もう一度佳奈を抱きしめる。
そそり立ったちんこの先からヌルヌルとした先走りが漏れている。抱きしめると、それが佳奈のお腹にあたり、ヌルヌルとした潤滑油のようになる。