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淫夢売ります
第23章 Deep Sea:人魚姫
「もちろん・・・澪にとっては真人様のおちんぽのほうがずっと魅力的です。ああ・・・なんだか、澪も真人様のおちんぽを早く見たくなってきました・・・」
すっと僕の股間をなぞってきた。
僕のちんこも小さい方ではない。ただ、青海のもののほうが一回りは大きい気がした。
ああ・・・ううう・・・ああ・・
石のベッドの上で侵入者の女が腰をムズムズと動かしながら小さく悶え始めた。
「オマンコ・・・熱い・・・お尻ぃ・・・ああ!変・・・変なのおぉ・・・」
女は腰をふるふると震わせていた。よく見ると口の端からよだれがたれている。何も刺激されていないのに愛液がオマンコから溢れマットを濡らしていた。
「おやおや・・・可哀想に・・・まだ薬が効ききるまで時間がありますから・・・セックスは出来ませんけど・・・他の部分をかわいがってあげましょうね」
青海は女の乳首をキュッと引っ張ってみせた。
「はああん♡おっぱい・・・だめええ!」
痛そうに見えるが、淫薬とやらのせいか、それすら快感に感じているようだった。
「ふふ・・・真人様・・・さあ、侵入者のことは青海に任せましょう。あと30分ほどで、完全な青海の性奴隷ですわ。青海のちんぽなしでは少しも生きられなくなります。前に侵入してきた女は青海が処理したあとは本当に可愛らしかった・・・。青海が言うことは何でも聞きますのよ?オマンコ広げろと言えば広げます。尻穴をなめろと言われれば舐めます・・・。淫らな人形のようになりまして・・・」
さあ、参りましょう・・・佳奈のことは青海に任せて。
佳奈・・・?
囁く澪の言葉は、僕にとって衝撃的なはずだったのに、このときの僕は脳髄まで澪に侵されていたのだ。佳奈が青海に貫かれて彼の性奴隷になることを、すんなりと受け入れていた。
さあ・・・参りましょう真人様。
私を愛してくださいませ・・・。
「ああああ!!!いぐぐううう!!・・・助けてぇ!!!助けてぇ!もういやああ!!まひとおおお!」
青海の責めに悶えあえぐ侵入者佳奈を残して、僕はふらふらと階段を登っていった。
すっと僕の股間をなぞってきた。
僕のちんこも小さい方ではない。ただ、青海のもののほうが一回りは大きい気がした。
ああ・・・ううう・・・ああ・・
石のベッドの上で侵入者の女が腰をムズムズと動かしながら小さく悶え始めた。
「オマンコ・・・熱い・・・お尻ぃ・・・ああ!変・・・変なのおぉ・・・」
女は腰をふるふると震わせていた。よく見ると口の端からよだれがたれている。何も刺激されていないのに愛液がオマンコから溢れマットを濡らしていた。
「おやおや・・・可哀想に・・・まだ薬が効ききるまで時間がありますから・・・セックスは出来ませんけど・・・他の部分をかわいがってあげましょうね」
青海は女の乳首をキュッと引っ張ってみせた。
「はああん♡おっぱい・・・だめええ!」
痛そうに見えるが、淫薬とやらのせいか、それすら快感に感じているようだった。
「ふふ・・・真人様・・・さあ、侵入者のことは青海に任せましょう。あと30分ほどで、完全な青海の性奴隷ですわ。青海のちんぽなしでは少しも生きられなくなります。前に侵入してきた女は青海が処理したあとは本当に可愛らしかった・・・。青海が言うことは何でも聞きますのよ?オマンコ広げろと言えば広げます。尻穴をなめろと言われれば舐めます・・・。淫らな人形のようになりまして・・・」
さあ、参りましょう・・・佳奈のことは青海に任せて。
佳奈・・・?
囁く澪の言葉は、僕にとって衝撃的なはずだったのに、このときの僕は脳髄まで澪に侵されていたのだ。佳奈が青海に貫かれて彼の性奴隷になることを、すんなりと受け入れていた。
さあ・・・参りましょう真人様。
私を愛してくださいませ・・・。
「ああああ!!!いぐぐううう!!・・・助けてぇ!!!助けてぇ!もういやああ!!まひとおおお!」
青海の責めに悶えあえぐ侵入者佳奈を残して、僕はふらふらと階段を登っていった。