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淫夢売ります
第23章 Deep Sea:人魚姫
青海は僕らが来たことに気づくと、張形をズルリと抜いて見せた。
先程まで加えこんでいた怒張が抜けたことで一旦大きく開いた女のオマンコがパクパクといやらしくひくついているのが見えた。

「ああ・・・はあ・・・はあ♡」
責めがなくなり、女は肩で息をする。ギリギリだったのだろう。身体は桜色に紅潮し、すっかり火照っているようだった。

青海が僕の方に来て、澪と同じようにかしずいた。

「お初にお目にかかります。青海と申します。」
「ふふ・・・青海・・・侵入者の具合はどうかしら?」
澪が楽しそうに尋ねる。澪のこういった表情や声は初め見聞きする。

「はい、いつものように秘所とアナルに薬を注入しております。あとは口からも淫薬を飲ませております。30分ほど前に捕らえてすぐ処置しましたので、そろそろ耐えられなくなる頃かと」
「淫薬?」
聞き慣れない言葉だった。
「はい、この城で昔から侵入者を調教するのに使われている薬です。媚薬、と言ったほうがわかりやすいでしょうか?女性の用いるものと男性に用いるものがありますが、本日はもちろん女性用です」
媚薬というのにちょっと興味があった。どういう効果なのか?と尋ねる。
「女性の場合、膣やアナル注入すれば、その部分の感度増強の効果があります。飲ませることで性欲が亢進しますので、効き始めればどんな貞淑な女でも男の肉棒を貪欲に求めるようになります」
「ただ・・・副作用が強いのです」
青海の説明を澪が補足した。
「1回、淫薬を用いてセックスしますと、その肉棒の形、匂い、味がすべて脳に焼き付いてしまうのです。結果、他の男では一切絶頂できなくなります。つまり、このあとあの侵入者を私が犯せば・・・」

あの女は一生この城から出ることはできません。

「それでなくとも、青海の陰茎は大きいのです。女ならこの味を忘れることはできなくなりましょう・・・。そうだ、青海・・・真人様にお前の立派なものを見せておやり」

かしこまりました。

青海が履いていたパンツと下着を下ろす。そこに現れたのは確かに巨根だった。
22〜23センチくらいはあるだろうか?太さも500円玉大を超えているように見える。まっすぐに屹立し、亀頭もプクリと張り出していた。
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