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淫夢売ります
第26章 調教彼女:ほころぶ花弁
☆☆☆
「ああん♡いや・・・う・・ああはああ!らめ、そこ・・・いい!気持ち・・・いいいれすうう!!」
細い棒状の淫具でクチュクチュと茉莉の腟内を弄り回す。うん・・・大分、中で感じられるようになってきたな・・・。

ここ最近の調教コースはこんな感じ。
まずはじっくりキスをしながら、身体中を柔らかくマッサージ。
次に、パンティを履いたままローターを使ってクリオナニー。
じっとり卵型のシミが浮かび上がったら、パンティを脱がせて、直接クリをローターで弄らせる。
この時、必ず、「気持ちいい」「クリトリスでイク!」「オナニー気持ちいい」などと淫語を言うようにさせている。

茉莉は結構Mの素質があるようで、いやらしい言葉を言えば言うほど、濡れやすく、またイきやすくなるようだった。それを耳元で言ってやるのも忘れない。

「茉莉はいやらしい子だよね?いやらしい言葉をいっぱい言うと、それで感じちゃう・・・。ほら、言ってご覧」
「あううう・・・いい・・・オ・・マンコ気持ちい・・・い」

こんな感じで最近は「オマンコ」とか「アナル」とかも言えるようになってきた。

クリオナニーが終わって、十分愛液でオマンコヌルヌルしたら、ここからはまた拘束だ。
手錠や足枷をつけて、身体の自由を奪う。最近は、快感に注意を向けさせるためにアイマスクをつけたりする。見えない分、最初は怖がったが、快感が増すことが分かったのか、最近では大人しくつけさせるようになってきた。

その後は、オマンコの中を調教する時間だ。
クリイキはできるようになったので、次は中イキ。
今は、細い棒状のローターで優しく腟内をクリクリと刺激しているところだ。人によって感じるところが違うというので、それを見つけるのが目的だ。

クリクリとスティックを動かすと、「はん♡」と腰が浮くところがある。そこをゆっくりこりこりこりこり刺激していく。その際、たまにクリに刺激を与えるのを忘れない。そんなふうにしていると、次第に声が大きくなり、腰がビクンと跳ねる瞬間がある。

「いいい!いぐ・・・いく・・・気持ち・・・いいい!!!」

またイッた・・・。多分、これは軽イキだと思う。でも、これを繰り返すことが大事らしい。もう少し、奥に入れてみようか。
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