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淫夢売ります
第26章 調教彼女:ほころぶ花弁

☆☆☆
「ああ・・ああ!イク、イク、イク・・・!」
びくん、っと腰が跳ねる。手と足を結束して拘束する皮の戒具がついているので、動かせるのは腰と頭くらいだ。オマンコには結構太めのバイブがはいっており、ブインブインと卑猥な音を立ててうねっていた。ややもするとこぼれ落ちてしまうので、最近では紐パンのような器具を使って、バイブが抜け落ちないように固定している。
なので、快感によがっていくら腰をくねらせても、絶対に刺激から逃げることが出来ない。快感を逃がすところがなく、よだれを垂らしながらイキ狂っていた。
数日前から始めた連続絶頂だった。中イキが十分できるようになったところで、乳首、クリにローターを装着し、オマンコにバイブを挿入、それを放置するという調教を始めたのだ。最初は20分ほど、バイブを入れっぱなしにしてみた。
最初の日は終わった後、叫び過ぎと全身の筋肉疲労で、しばらくぐったりしてしまっていた。十分に水分を補給させ、抱きしめてやり、労う。
「すごいよ・・・。茉莉・・・。かわいい・・・愛している」
卑猥にイキ狂って前後不覚になっている茉莉は、たしかに淫靡でこの上なく可愛らしかった。力が抜けきって、全身汗びっしょりになった茉莉の身体中にキスをしてしてやる。
「茉莉・・・ここ、ちゃんと印、つけるよ」
太ももの内側、あまり人が見ないだろうところに口をつけ、思いっきり吸う。
その部分に色濃くキスマークがつく。
「たっぷりイッた、ご褒美・・・。僕の印・・・」
そっとキスマークを撫ぜた。もっといっぱい、いっぱい印をつけてあげる。
僕のものだという印、逃れられないという刻印を・・・。
「ああ・・ああ!イク、イク、イク・・・!」
びくん、っと腰が跳ねる。手と足を結束して拘束する皮の戒具がついているので、動かせるのは腰と頭くらいだ。オマンコには結構太めのバイブがはいっており、ブインブインと卑猥な音を立ててうねっていた。ややもするとこぼれ落ちてしまうので、最近では紐パンのような器具を使って、バイブが抜け落ちないように固定している。
なので、快感によがっていくら腰をくねらせても、絶対に刺激から逃げることが出来ない。快感を逃がすところがなく、よだれを垂らしながらイキ狂っていた。
数日前から始めた連続絶頂だった。中イキが十分できるようになったところで、乳首、クリにローターを装着し、オマンコにバイブを挿入、それを放置するという調教を始めたのだ。最初は20分ほど、バイブを入れっぱなしにしてみた。
最初の日は終わった後、叫び過ぎと全身の筋肉疲労で、しばらくぐったりしてしまっていた。十分に水分を補給させ、抱きしめてやり、労う。
「すごいよ・・・。茉莉・・・。かわいい・・・愛している」
卑猥にイキ狂って前後不覚になっている茉莉は、たしかに淫靡でこの上なく可愛らしかった。力が抜けきって、全身汗びっしょりになった茉莉の身体中にキスをしてしてやる。
「茉莉・・・ここ、ちゃんと印、つけるよ」
太ももの内側、あまり人が見ないだろうところに口をつけ、思いっきり吸う。
その部分に色濃くキスマークがつく。
「たっぷりイッた、ご褒美・・・。僕の印・・・」
そっとキスマークを撫ぜた。もっといっぱい、いっぱい印をつけてあげる。
僕のものだという印、逃れられないという刻印を・・・。

