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淫夢売ります
第26章 調教彼女:ほころぶ花弁
こうして、数日かけて、徐々に連続絶頂の時間を延長していった。

一週間ほど続けると、1時間、入れっぱなしで、その間ほぼ絶頂し続けることができるようになってきた。

連続絶頂の調教が一日過ぎるごとに、太ももの内側にキスマークを刻んでいく。刻まれれば刻まれるほど、茉莉の身体はより淫靡に、淫乱になっていく。

「ほら、また増えたよ・・・印」
「どんどん、身体変わってっちゃうね」
「すぐ、ぐちゃぐちゃになってしまう・・・」

言葉責め・・・。自分がどんどんいやらしい女になっていることを自覚させる。身体も、心も、淫らに染めていく。

こうして、両方の太ももに20近いマークが付く頃には、茉莉は拘束した後、バイブを見るだけで腰をくねらせじゅわじゅわと愛液をにじませるまでに淫乱な女に変わっていっていた。

そろそろ・・・次の調教に移ろうか・・・。
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