この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
淫夢売ります
第27章 調教彼女:淫らな果実

ガクガクと体を震わせる茉莉のオマンコは未だに激しくバイブでシェイクされている。そのまま二度三度イッているようだ。止まらない絶頂、それを人に見られている羞恥。これを経て、また茉莉の調教が進む。
ぱちりとスイッチを切ると、僕は茉莉を救出に向かった。
どうせ、これは夢だ・・・ならば。
僕は茉莉を助け起こすと、男性たちに向かってそのコートの中をちらりと見せてやった。そこにはビショビショに濡れて透けたパンティと、明らかに不自然に盛り上がっている様子が見えたはずだ。
「プレイにご協力ありがとうございます。この子はこうして見られると興奮するんですよ・・・ほら、潮まで吹いて」
「そうだよな?」
わざと茉莉の耳元で言う。肩で息をしながら、茉莉は力なくうなずいた。
ぱちりとスイッチを切ると、僕は茉莉を救出に向かった。
どうせ、これは夢だ・・・ならば。
僕は茉莉を助け起こすと、男性たちに向かってそのコートの中をちらりと見せてやった。そこにはビショビショに濡れて透けたパンティと、明らかに不自然に盛り上がっている様子が見えたはずだ。
「プレイにご協力ありがとうございます。この子はこうして見られると興奮するんですよ・・・ほら、潮まで吹いて」
「そうだよな?」
わざと茉莉の耳元で言う。肩で息をしながら、茉莉は力なくうなずいた。

