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淫夢売ります
第27章 調教彼女:淫らな果実
この日、僕が用意したのは、長さが20センチくらい、ポコポコとだんだん大きくなる丸いビーズが断続的についている半透明のものだった。先端の直径は1センチに満たないので、僕の中指が入ったのならすんなり入るだろう。根本まで挿れるとものすごい奥まで届くことになるが、根元の方でもビーズの直径は2センチ弱といったところのようだ。これを試してみることにした。

ちゅぷっと最初のひと粒が入ると、すでに「ん!」と反応する。
2つ目・・・3つ目・・・どんどんと飲み込んでいく。
6つ目あたりですでに10センチ程度は挿入されている。感覚的には子宮裏に届いているくらいではないかと思う。茉莉は挿入される玉の感覚を逃がそうと、必死に身体を捩っていた。一旦これくらいにしてみよう。

「今度は抜いていくよ」

最初は声をかけてやる。ぽこんぽこんと、徐々に抜いていくと、その度に「あ!あ!」と声を出す。排泄感が快感に変わり始めているのが手に取るようにわかる。

「どう?気持ちいい?」

はあ・・はあ・・・と息をしながら、コクリと頷く。やっぱり、アナルで感じる才能があるようだ。アナルの快感は慣れると癖になるというから、茉莉もそうなっていくかもしれない。

しばらく挿れては出し、出して挿れを繰り返すと、最初は抵抗があったアナルの入口が随分とほぐれてきたように感じる。じゅぼっと最後まで抜いてやると、そのままへたり込むように倒れてしまった。

「こ・・・うくん・・・私・・・あ・・あん♡」

お尻の感触が残っているのだろう。ビーズを抜いたにも関わらずまだ、息を切らせて悶えている。そして、よく見ると・・・。

「茉莉・・・オマンコからねっとりいやらしいおつゆが出ているよ・・・。」

太ももに何筋もの愛液が滴っていた。先程はアナルに夢中になっていて気が付かなかったが、僕がアナルを凌辱している間、触ってもいない茉莉のオマンコはしとどに濡れていたようだった。

オマンコに手を這わせて愛液をべっとりつけ、わざと茉莉の顔近くに持って行く。恥ずかしいのか顔を背けてしまった。

「茉莉・・・アナルでこんなに気持ちよくなったんだね・・・?すごい・・・エッチだよ」
ビチャビチャと聞こえるように手についた愛液の音を聞かせながら、囁いた。
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