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淫夢売ります
第34章 仮面の夜会:ヴィサージュ ニュ

舌を絡め合う淫らなキス。気持ちよさと、そのキスの激しさのためか、つつーっとシアの唇の端から唾液が溢れてファムの腕に滴る。
「見て・・・また興奮しましたか?トワノン」
「さあ、私達も・・・」
ノワールに促されてマットの上に仰向けに寝かされる。バル・マスケの天井に設えられたきらびやかなシャンデリアが目に入った。
「これだけ蕩けていれば、いきなりでも良いですね・・・」
チラと見ると、ノワールがその怒張したおちんちんにコンドームを付けていた。そして・・・
くちゅうう・・・・
濡れそぼった私の陰唇におちんちんでキスをするようにそれを押し付けてくる。手でおちんぽを持ち、上下に動かしてくる。その様子は、私のオマンコの入口の感触を楽しむかのようだ。
挿入の予感に震え、腰がふるふると震える。もどかしさすら感じ、ついにはノワールが挿入しやすいようにと、腰を浮き上がらせてしまう。
「トワノン・・・良いですね・・・とても」
はあ・・・はあ・・・
お願い・・・もう・・・私は・・・私は・・・
いつの間にか左手にはファイのおちんぽを握らされていた。無意識にそれを前後にしごいていく。
「あら、ファイ・・・このコ、新人?」
ラビが寄ってきた。先程までラビを犯していた男性は、今はファムを抱いていた。
「そうです、トワノンと言うんです」
「まあ・・・かわいい・・・トワノン。形の良いおっぱい。羨ましい。」
そう言うや、私の左胸の先の乳首をパクリと口に含み、舌でこね回してきた。
「ふあああ・・・ああ!」
手にはファイのおちんちん、おっぱいを舌で蹂躙され、オマンコにこすりつけられるノワールの太い怒張・・・一度に受け入れられる官能の許容量をあっという間に超える。
「挿れるよ・・・」
「あ・・あああっ!!」
ついにノワールのおちんちんが私のオマンコに入り込んできた。先程のファイの指よりも尚太いモノが私の身体を貫いていく。十分に濡れそぼった私の蜜壺は、これまで経験したことがないほどの巨大な怒張をやすやすと奥まで飲み込んでいく。
「見て・・・また興奮しましたか?トワノン」
「さあ、私達も・・・」
ノワールに促されてマットの上に仰向けに寝かされる。バル・マスケの天井に設えられたきらびやかなシャンデリアが目に入った。
「これだけ蕩けていれば、いきなりでも良いですね・・・」
チラと見ると、ノワールがその怒張したおちんちんにコンドームを付けていた。そして・・・
くちゅうう・・・・
濡れそぼった私の陰唇におちんちんでキスをするようにそれを押し付けてくる。手でおちんぽを持ち、上下に動かしてくる。その様子は、私のオマンコの入口の感触を楽しむかのようだ。
挿入の予感に震え、腰がふるふると震える。もどかしさすら感じ、ついにはノワールが挿入しやすいようにと、腰を浮き上がらせてしまう。
「トワノン・・・良いですね・・・とても」
はあ・・・はあ・・・
お願い・・・もう・・・私は・・・私は・・・
いつの間にか左手にはファイのおちんぽを握らされていた。無意識にそれを前後にしごいていく。
「あら、ファイ・・・このコ、新人?」
ラビが寄ってきた。先程までラビを犯していた男性は、今はファムを抱いていた。
「そうです、トワノンと言うんです」
「まあ・・・かわいい・・・トワノン。形の良いおっぱい。羨ましい。」
そう言うや、私の左胸の先の乳首をパクリと口に含み、舌でこね回してきた。
「ふあああ・・・ああ!」
手にはファイのおちんちん、おっぱいを舌で蹂躙され、オマンコにこすりつけられるノワールの太い怒張・・・一度に受け入れられる官能の許容量をあっという間に超える。
「挿れるよ・・・」
「あ・・あああっ!!」
ついにノワールのおちんちんが私のオマンコに入り込んできた。先程のファイの指よりも尚太いモノが私の身体を貫いていく。十分に濡れそぼった私の蜜壺は、これまで経験したことがないほどの巨大な怒張をやすやすと奥まで飲み込んでいく。

