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淫夢売ります
第43章 淫らな選択:開かれる心
視えてはいないけれども想像ができる。いきり立ち太い血管が浮き出たヌラヌラと淫液に濡れて光る様子。それが自分の肌に、しかも、普段は誰の目にも晒すことのない生のお尻に押し付けられ、その匂い立つぬめりをこすりつけている・・・そう思うだけで、苦しいほどに興奮してしまう。
「ああ、ああああ・・・・ぐぅ・・・」
「ふ・・・時子さん、おちんぽに興奮しているんですね?ほら、ほら、触ってご覧なさい、佐川のも僕のも、ありますよ・・・」
右手が持ち上げられ、ぬるりとしたものを掴まされる。次いで、左手も。
両手に男のモノを掴まされ、お尻にそれを押し付けられ、胸と秘所をおもちゃで責められ、はしたなく、何度も何度も私は絶頂し続ける。
「時子さん、処女ですよね?ここで・・・散らしちゃいましょう」
右から、左から、スカートをたくし上げられる。口を覆っていた手が外され、私の腰が力強い男の手でホールドされる。
「ほら、少し前かがみになって・・・そうじゃないと、挿入らないですよ」
電車の揺れに合わせて、強引に腰を後ろに引かれて、それを突き出すような形を取らされる。二人の男の精液でベタベタになった私の両手は扉につかされ、足が私の両脇にいる二人の男性によって無理矢理に拡げられる。
「オマンコ、濡れ濡れですね。さあ・・・処女喪失・・・です」
ぬるっと私の『中』からおもちゃが抜き取られる。
いやあっ!!
犯されると聞いて、私の理性が一瞬戻る。抵抗をしようと身動ぎするが、すぐにサイドの二人が抑え込みにかかる。
「大丈夫・・・素直になって・・・時子さん・・・ほら、身体は欲しがってるよ」
くちくちと杉村によって陰唇をこねられ、愛液を泡立てられると、私は再び腰砕けになってしまう。
「ひいぃい・・・いやあ・・・ああっ!」
「ほらほら・・・声を出すと、時子さんが電車の中でセックスしているの、バレちゃいますよ?オマンコ、だらだらに濡らしていやらしく喘いでる姿、みんなが見ちゃいますよ?」
ダメ、ダメ、ダメぇええ!!!
ものすごい興奮だった。公衆の面前で、こんなにもひどい形で犯されようとしているのに、私の身体は燃え上がり、心はくらくらするほどの興奮と悦楽でどうにかなってしまいそうだった。
「ああ、ああああ・・・・ぐぅ・・・」
「ふ・・・時子さん、おちんぽに興奮しているんですね?ほら、ほら、触ってご覧なさい、佐川のも僕のも、ありますよ・・・」
右手が持ち上げられ、ぬるりとしたものを掴まされる。次いで、左手も。
両手に男のモノを掴まされ、お尻にそれを押し付けられ、胸と秘所をおもちゃで責められ、はしたなく、何度も何度も私は絶頂し続ける。
「時子さん、処女ですよね?ここで・・・散らしちゃいましょう」
右から、左から、スカートをたくし上げられる。口を覆っていた手が外され、私の腰が力強い男の手でホールドされる。
「ほら、少し前かがみになって・・・そうじゃないと、挿入らないですよ」
電車の揺れに合わせて、強引に腰を後ろに引かれて、それを突き出すような形を取らされる。二人の男の精液でベタベタになった私の両手は扉につかされ、足が私の両脇にいる二人の男性によって無理矢理に拡げられる。
「オマンコ、濡れ濡れですね。さあ・・・処女喪失・・・です」
ぬるっと私の『中』からおもちゃが抜き取られる。
いやあっ!!
犯されると聞いて、私の理性が一瞬戻る。抵抗をしようと身動ぎするが、すぐにサイドの二人が抑え込みにかかる。
「大丈夫・・・素直になって・・・時子さん・・・ほら、身体は欲しがってるよ」
くちくちと杉村によって陰唇をこねられ、愛液を泡立てられると、私は再び腰砕けになってしまう。
「ひいぃい・・・いやあ・・・ああっ!」
「ほらほら・・・声を出すと、時子さんが電車の中でセックスしているの、バレちゃいますよ?オマンコ、だらだらに濡らしていやらしく喘いでる姿、みんなが見ちゃいますよ?」
ダメ、ダメ、ダメぇええ!!!
ものすごい興奮だった。公衆の面前で、こんなにもひどい形で犯されようとしているのに、私の身体は燃え上がり、心はくらくらするほどの興奮と悦楽でどうにかなってしまいそうだった。

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