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淫夢売ります
第1章 貞淑な人妻:望む夢
初めての刺激だった。震えるローターが私の火照った女の芯を刺激する。
草壁はじっくりとその振動を上げ下げしながら、私の悶える姿を観察するように楽しむ。
他の二人の男性もニヤニヤと私の姿を見ている。
「ああ!!もう・・・もう・・・堪忍して下さい」
思わず叫ぶ。だが、刺激は止むことはない。
「やめてほしくないですよね?まだまだですよ・・・」
草壁がスイッチを操作する。一段と振動が強くなる。
「いやああ!!!」
びくんと身体が跳ねる。イッてしまったようだ。
すっと振動が止まった。
私は釣り上げられたまま肩で息をする。
草壁が大きな布切りばさみを取り出し、私の足に当てる。
ヒヤリとした刃があたり、背筋がゾクッとする。
「これ・・・取りますね」
パチン、パチンとパンティの両端を切り取り、私の女の部分があらわになる。そして、私を釣り上げている縄がそのまま私自身に食い込んでくる。
それが新たな刺激になり、私は悶える。
「うああああ」
呻くような声。それを楽しむかのように、グイグイと縄を引いては離す。
「奥さん・・・ここ、すごいですね。縄にべっとり愛液がついてます。
興奮してますか?気持ち・・・いいですか?」
ぐいっと縄を引かれる・
「は・・はい!!」
応えてしまう。
身体がこの人に応えてしまうようになっている。
「いいですね。ちゃんと言って下さいね。そうすると、どうしたら気持ちいいか、私はもっと分かるから。ね?気持ちよくなりたいでしょう?そのために来たんですよね?」
コクコクと頷く。
そう、気持ちよくなりたくて、お願いした。
「縛ってほしい」
「見てほしい」
「辱めてほしい」
今までしたことがない・・・このまま、人生が終わるなんて嫌だった。
「じゃあ、ちゃんとおねだりしましょうか。まずは真面目な奥さんに、いやらしい言葉をたくさん教えましょう。
ここは、オメコとか、オマンコって言います。」
結び目の上から、私の秘所をグリグリとしてくる。
押されるたびに、声が出る。
「そして、ここはアナルとか、尻穴・・・」
唾液で濡れた指がお尻の穴をなぞる。ゾクリと背筋を快感が伝う。
草壁はじっくりとその振動を上げ下げしながら、私の悶える姿を観察するように楽しむ。
他の二人の男性もニヤニヤと私の姿を見ている。
「ああ!!もう・・・もう・・・堪忍して下さい」
思わず叫ぶ。だが、刺激は止むことはない。
「やめてほしくないですよね?まだまだですよ・・・」
草壁がスイッチを操作する。一段と振動が強くなる。
「いやああ!!!」
びくんと身体が跳ねる。イッてしまったようだ。
すっと振動が止まった。
私は釣り上げられたまま肩で息をする。
草壁が大きな布切りばさみを取り出し、私の足に当てる。
ヒヤリとした刃があたり、背筋がゾクッとする。
「これ・・・取りますね」
パチン、パチンとパンティの両端を切り取り、私の女の部分があらわになる。そして、私を釣り上げている縄がそのまま私自身に食い込んでくる。
それが新たな刺激になり、私は悶える。
「うああああ」
呻くような声。それを楽しむかのように、グイグイと縄を引いては離す。
「奥さん・・・ここ、すごいですね。縄にべっとり愛液がついてます。
興奮してますか?気持ち・・・いいですか?」
ぐいっと縄を引かれる・
「は・・はい!!」
応えてしまう。
身体がこの人に応えてしまうようになっている。
「いいですね。ちゃんと言って下さいね。そうすると、どうしたら気持ちいいか、私はもっと分かるから。ね?気持ちよくなりたいでしょう?そのために来たんですよね?」
コクコクと頷く。
そう、気持ちよくなりたくて、お願いした。
「縛ってほしい」
「見てほしい」
「辱めてほしい」
今までしたことがない・・・このまま、人生が終わるなんて嫌だった。
「じゃあ、ちゃんとおねだりしましょうか。まずは真面目な奥さんに、いやらしい言葉をたくさん教えましょう。
ここは、オメコとか、オマンコって言います。」
結び目の上から、私の秘所をグリグリとしてくる。
押されるたびに、声が出る。
「そして、ここはアナルとか、尻穴・・・」
唾液で濡れた指がお尻の穴をなぞる。ゾクリと背筋を快感が伝う。