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淫夢売ります
第10章 花と蜜:淫らな蜜
「やん・・・何?どうしたの?」
給湯室の壁に押しやられ、腰を抱かれる格好になる。
身体が押し付けられ、それだけでドキドキしてしまう。いつの間にか淳也の目が獲物を狙う猛獣のようにギラギラと光っていた。
「せっかく、亜紀ちゃんに会えたんだ・・・・」
そう言って、そのまま唇を押し当ててくる。舌を絡ませ吸い上げる。
いや・・・こんなところで・・・
キスの官能で足に力が入らなくなる。
我ながら容易すぎるとは思うが、ここの所、淫夢を繰り返し見ているせいか、ますます感じやすくなっている。
ジュンと女の芯が発火し、湿り気を帯びるのが分かる。
途端に花の香が強くなる。
ああ・・・この香り・・・。そうか・・・
これは夢だ。淫夢だ。だったら・・・。
「淳也・・・抱いて」
会社だからといって、我慢する必要なんてない。思いっきり乱れていいんだ。
私は淳也の臀部に手を這わせる。たくましい筋肉を存分に味わう。
そのまま、片手でズボンのベルトを外し、手を差し入れる。下着の上からでも固くなっているのが分かる彼のモノを優しく撫でる。
彼の呼吸が荒くなり、首筋に貪るようなキスが来る。
私がグリグリと彼のペニスの先を下着越しに手のひらでこすると、彼も負けじと、私のブラウス越しに胸を潰すように揉みしだく。
ああ・・・激しい・・・。
「いやらしい・・・すごい、エッチな顔しているよ・・・亜紀ちゃん・・・」
耳朶をしゃぶるようにしながら囁く。その声でさらに脳が溶ける。
給湯室の壁に私の両手をつかせると、スカートを外し、ストッキングを下ろす。そして、下着をずらしてその隙間から挿入してきた。
ああ・・・そんなことしたら、下着がベチャベチャに・・・。
思ったのも束の間、若干横気味の角度から差し込まれたペニスから送り込まれる快感に頭が真っ白になる。
バック・・・好き・・・♡
彼のものをより深く受け入れるために、自然とおしりを突き出し、上半身が沈み込むようになってくる。もっと深く、もっと深くと思うと、こうなってきてしまう。
そして、身体を傾けると、彼のペニスが私の中の良いところに当たるのだ。
あああ・・・いい・・・
給湯室の壁に押しやられ、腰を抱かれる格好になる。
身体が押し付けられ、それだけでドキドキしてしまう。いつの間にか淳也の目が獲物を狙う猛獣のようにギラギラと光っていた。
「せっかく、亜紀ちゃんに会えたんだ・・・・」
そう言って、そのまま唇を押し当ててくる。舌を絡ませ吸い上げる。
いや・・・こんなところで・・・
キスの官能で足に力が入らなくなる。
我ながら容易すぎるとは思うが、ここの所、淫夢を繰り返し見ているせいか、ますます感じやすくなっている。
ジュンと女の芯が発火し、湿り気を帯びるのが分かる。
途端に花の香が強くなる。
ああ・・・この香り・・・。そうか・・・
これは夢だ。淫夢だ。だったら・・・。
「淳也・・・抱いて」
会社だからといって、我慢する必要なんてない。思いっきり乱れていいんだ。
私は淳也の臀部に手を這わせる。たくましい筋肉を存分に味わう。
そのまま、片手でズボンのベルトを外し、手を差し入れる。下着の上からでも固くなっているのが分かる彼のモノを優しく撫でる。
彼の呼吸が荒くなり、首筋に貪るようなキスが来る。
私がグリグリと彼のペニスの先を下着越しに手のひらでこすると、彼も負けじと、私のブラウス越しに胸を潰すように揉みしだく。
ああ・・・激しい・・・。
「いやらしい・・・すごい、エッチな顔しているよ・・・亜紀ちゃん・・・」
耳朶をしゃぶるようにしながら囁く。その声でさらに脳が溶ける。
給湯室の壁に私の両手をつかせると、スカートを外し、ストッキングを下ろす。そして、下着をずらしてその隙間から挿入してきた。
ああ・・・そんなことしたら、下着がベチャベチャに・・・。
思ったのも束の間、若干横気味の角度から差し込まれたペニスから送り込まれる快感に頭が真っ白になる。
バック・・・好き・・・♡
彼のものをより深く受け入れるために、自然とおしりを突き出し、上半身が沈み込むようになってくる。もっと深く、もっと深くと思うと、こうなってきてしまう。
そして、身体を傾けると、彼のペニスが私の中の良いところに当たるのだ。
あああ・・・いい・・・