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トライアングル
第5章 ~番外編~
三人で初めてのお風呂。
めちゃめちゃ恥ずかしい///
無言のまま湯船に並んで浸かる…
だ○ご三兄弟みたい。
やばい
逆上せそう…
「あのっ///先にあがるねっ」
意を決して立ち上がり湯船を出る…
「里桜っ」
「うにゃんっ…はぁっ…」
先輩に腕を掴まれて濃厚なキス…
「ふぅんっ…あっ…ダメぇっ…」
先輩の指先が胸の突起に触れる。
指でコチョコチョされただけで固くなっちゃった。
「んっ…んんっ…」
頭を捕まえられて 唇を塞がれる…
「くぅんっ…」
突然、後ろからお尻を掴まれて アソコに先生の舌が…
それだけで力が抜けちゃって先輩にしがみつく
「里桜の淫乱…」
先輩に耳元で恥辱されてゾクゾクしちゃう…
「んあっ…はぁっ…あぁんっ…」
先輩が浴槽の縁に腰掛けたから、私は、膝を付いて 先生にお尻を突きだした格好になっちゃう…
「やぁっ…恥ずかしいょ…」
「それ…お互い様だから…」
先輩の顔が少し赤いのはお風呂に浸かってたからだけじゃないみたい…
「んあっ…あぁっ…」
先生の舌が 蕾を刺激して、崩れ落ちる様に先輩の肩から滑り落ちた…
目の前には先輩の男根が既に、おっきくなってた。
「いい?」
ソレを そっと握って上目遣いで聞いてみる。
「里桜…教えてあげるから龍二をイカせてあげましょうね」
「ふぅんっ…あっ…センセっ…教えて…」
先生は私の秘部に指を入れてゆっくり動かしながら どうやったら男性が感じるのか詳しく教えてくれた。
「んっ…はぁっ…」
舌を出して、根元から先端につぅーっとなぞると 先輩がビクッ…てなる…
先端の鈴口にチロチロと舌を這わすと ジンワリと透明な液体が溢れてきた…
「んあっ…はぁっ…あぁっ…センセ…ソコ…ダメぇっ…」
先生は指を三本に増やして一番感じる場所を刺激してくる…
「里桜と龍二…どっちが先にイキますかね?」
「ふぁっ…あぁっ…」
こうゆうときの先生って…
凄くイジワル…
同じくらい先輩にも感じて欲しくなって パクリと口に含んだ。
先端の笠になった部分だけを舌でクルクル舐めると
「くぅっ…」って…先輩の切な気な声が聞こえた…
めちゃめちゃ恥ずかしい///
無言のまま湯船に並んで浸かる…
だ○ご三兄弟みたい。
やばい
逆上せそう…
「あのっ///先にあがるねっ」
意を決して立ち上がり湯船を出る…
「里桜っ」
「うにゃんっ…はぁっ…」
先輩に腕を掴まれて濃厚なキス…
「ふぅんっ…あっ…ダメぇっ…」
先輩の指先が胸の突起に触れる。
指でコチョコチョされただけで固くなっちゃった。
「んっ…んんっ…」
頭を捕まえられて 唇を塞がれる…
「くぅんっ…」
突然、後ろからお尻を掴まれて アソコに先生の舌が…
それだけで力が抜けちゃって先輩にしがみつく
「里桜の淫乱…」
先輩に耳元で恥辱されてゾクゾクしちゃう…
「んあっ…はぁっ…あぁんっ…」
先輩が浴槽の縁に腰掛けたから、私は、膝を付いて 先生にお尻を突きだした格好になっちゃう…
「やぁっ…恥ずかしいょ…」
「それ…お互い様だから…」
先輩の顔が少し赤いのはお風呂に浸かってたからだけじゃないみたい…
「んあっ…あぁっ…」
先生の舌が 蕾を刺激して、崩れ落ちる様に先輩の肩から滑り落ちた…
目の前には先輩の男根が既に、おっきくなってた。
「いい?」
ソレを そっと握って上目遣いで聞いてみる。
「里桜…教えてあげるから龍二をイカせてあげましょうね」
「ふぅんっ…あっ…センセっ…教えて…」
先生は私の秘部に指を入れてゆっくり動かしながら どうやったら男性が感じるのか詳しく教えてくれた。
「んっ…はぁっ…」
舌を出して、根元から先端につぅーっとなぞると 先輩がビクッ…てなる…
先端の鈴口にチロチロと舌を這わすと ジンワリと透明な液体が溢れてきた…
「んあっ…はぁっ…あぁっ…センセ…ソコ…ダメぇっ…」
先生は指を三本に増やして一番感じる場所を刺激してくる…
「里桜と龍二…どっちが先にイキますかね?」
「ふぁっ…あぁっ…」
こうゆうときの先生って…
凄くイジワル…
同じくらい先輩にも感じて欲しくなって パクリと口に含んだ。
先端の笠になった部分だけを舌でクルクル舐めると
「くぅっ…」って…先輩の切な気な声が聞こえた…