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トライアングル
第5章 ~番外編~
【三人で感じたい】

私の言葉に、キョトンとしていた二人だけど、続いて出た言葉に、納得したらしい。

「上手く出来ないかも知れないけど…先生にも…感じで欲しいの///」

暗くてわからなかったのが幸い…
私の顔はたぶん 真っ赤になってた。


「無理しなくていいよ」って 先生は言ったけど 「私がしたいのっ///イヤですか?」 って聞いたら、何も言わずに、自分の太股の上に私の頭を乗せてくれた。


フェラチオ…
言葉は知ってたけど…

スルのは初めてで…
先生の脈打つソレを目の前に どうしたらいいかわからなくなっちゃった。


「薫のソコに口付けしてやれよ」


先輩に言われて、先生のソレに手を伸ばして 先端にそっと口付けた…

「そのまま…全体にいっぱいキスするんだ」


先端から、根元に向かって たくさん口付けた…
口付けする度に先生のソレは、ピクン…ピクン…て動いて、先生の口からも 甘い吐息が洩れだした。


「薫…感じてきたろ?里桜、ソフトクリームを舐めるみたいにペロペロしてみろ。薫をもっと悶えさせてやれ」


舌を出して、ソフトクリームを舐めるみたいにペロッとすると 先生の身体がビクッて退け反った。


「ふぁっ…あぁっ…」
それと同時に、動きを止めていた先輩の腰も動き出す…


「うっ…里桜のその顔…たまんねぇ…」

ズンっ…
ズンっと ゆっくりだけど奥まで先輩は責めてきて…


「里桜…薫も お前の中に入れてやれっ」 て…


言われるままに、先生のソレを口の中にくわえた。


「くぅっ…」

先生の声がする…


「そのまま くわえてろよ」


先輩が動くと私の身体が動いて、くわえてるだけなのに 先生のモノが口の中でクチュクチュ動く…


「んっ…むぅっ…んんっ…ん~っ…」


「龍二っ 激しくするなっ」


「バカっ目の前で 見せ付けられて 興奮するなってのが無理だっ」


「ん~っ…んっ…んんっ…むぅ…」







「くぅっ…里桜…締めすぎ…」


「ふぅっ…里桜…イキそうです…」


「ふむ…んぅ~っ…」



なんか…
三人供凄く興奮して 同時に、果てちゃった。







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