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秘密のお仕事♡
第1章 ターゲット1
「あぁぁ……あんッッ… あっ」

ゆっくり挿入ってきたかと思えば
すぐに腰を打つスピードは早まり

「…紗奈ッッ…」

深い口付け
優しく揉まれる乳房への愛撫
強く摘まれる乳首への刺激

ナカを擦られ、奥を突かれ

持ち得る女の性感帯、全てで感じる悦楽

「くっ…締まるッッ…」

「あぁ…イクッッ…イッちゃうっ……あん」

腰を持ち上げられ、
さらに突き出されたペニスで最奥を突き上げる

「あっ…当たるッッ…ダメッッ…あぁ──ッッ」

痺れるような快感が、せりあがってくる…

「うっ…紗奈ッッ…」

パンパンッッと肌を打ち付ける音が
ドチュドチュと重たい音へ変化し
確実に最奥を突き上げていく

無意識にナカを締め上げ、
搾り取るように膣壁をうねらせる

「あぁっ…射精るッッ……射精すよ…」

さらに腰を打ち付けるスピードを増す

「私もッッ…イクッッ…あっんッッ」

吸い取るような吸引力で奥へと引き込む

「あっ……紗奈ッッ……紗奈ッッ……くっ…」

小刻みに何度も腰を震わせ、最後の一滴までも
紗奈のナカに絞り出す

最後は出し切った快楽で身震いを起こし
紗奈の身体に倒れ込んだ

まだ荒い息遣いのままに優しくキスを落とし
髪を撫でてくれる

「紗奈…愛してる」

急速冷凍を終え、メーター残量が
脳裏に表示される

残り5㎖で満タンとなる

上手く絞り出せれば明日の朝までには
ノルマが完了するかもしれない

「私も…陸を愛してる」

汗ばむ身体に抱きついて

「ご飯の前にシャワー浴びて来る?」

「うん…汗かいた〜」

「激しかったもんね」

「激しいの好きでしょ…紗奈ちゃん」

「…好き」

「次も頑張る…だから、さっきの約束…」

「約束?」

「とぼけるな…口とおっぱい」

「両方ね…OK」

「楽しみだ」

「…シーツ変える?」

「明日にしよ…どうせ紗奈も潮吹くし…」

「決定なの?」

「吹かせるし…」

「陸もまた汗だくになるしね」

「確かに……また奥、突きまくるッッ」

腰を前後に振り、萎れたペニスを
ブルンブルンと揺らす

「ハハハッッ…」

「笑うな…」

「陸の萎れたちんちんも好き」

「こらこら…触ってはいけません」

「さすがに射精したばっかで勃起はしないでしょ?」

「後に余力は取っておかないとね」

「こらこら…おっぱいもお触り禁止」
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