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秘密のお仕事♡
第1章 ターゲット1
「乳首…勃ってるよ」

「…あぁ…ッッ」

「舐めて欲しい?」

「な…めて…んっぁ」

生暖かな感触と共に待ち侘びた刺激が
乳房の先端を覆う

乳房を突き出す格好で先端を嬲られ、
たまらず陸に抱きつけば

「舐めづらい…」

そう言って私をシンクに座らせて
後ろに手を着くように言われる

いつもは食材を調理するところ

「紗奈…マジでキレイだ」

「顔?…身体?」

「どっちも…でも中身が一番好き」

「身体は?どこが一番好き?」

「紗奈のおっぱい」

「やっぱり…」

「でも…おまんこも好き」

「それは私じゃなくてもいいんでしょ?」

「バカ…紗奈のバカ」

「バカは言い過ぎ」

「バカだろ…紗奈のおまんこしか勝たんって」

「セックス出来れば男は誰でもいいんじゃないの?」

「もう黙れ…おバカな口は塞ぎます」

優しいキスのあと…

「紗奈…愛してる」

閉じた足を開かれ、丸見えの状態!

「びちょ濡れだ…」

「言わないで…」

ニタッと笑った陸が乳首に吸い付き
硬くなったソレを舌で弄びながら

指を割れ目に添わせて、指に蜜をまとわせる。

クチュクチュと水音を鳴らしながら
目的の突起を擦りだした

「ああぁッッ……あんッッ」

両手を後ろに着いたまま乳房を突き出し、
広げられた両足は地に着いていないため
力を込めることも出来ずにひたすらに無防備だ

なすがままの身体は陸にどんどん
高められていく

陸の身体が私の身体から離れたのは
陸の舌と指で何度かイカされた後のこと…

シンクの上には水溜まりが出来ており
向かい側にある電子レンジにも水滴が付いている

大きく息を吐き、陸に抱きつく

「続きはベットでシよ」

よく見ればキッチンマットも濡れている

お姫様抱っこをして寝室に運んでくれる陸に

「後で掃除しないと…」

「終わる頃には乾いてるって…」

「…電子レンジ…」

「結構、飛んだね…」

「…やり過ぎ…」

「だって…気持ちよさそうだったし…」

ベットにそっと降ろされる

「気持ちよくなかった?」

「気持ち…良かった」

「じゃあ良かった…」

「陸も…気持ちよくなろ?」

ベットに陸を寝かせ

「口?おっぱい?」

「ん〜どっちも」

「欲張りはダメ」

「じゃ…」
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