この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
秘密のお仕事♡
第1章 ターゲット1

強引なまでに口を開き、舌を絡ませ
歯列をなぞる
唇が離れると、きつく抱きしめられた
「紗奈…愛してる」
私もそっと抱きしめ返す
「陸…私も愛してる」
高揚した顔の陸が
「シャワー先に浴びてきて…」
だから私はコクンと頷き浴室に入った
体を念入りに洗いながら
「膣」の奥の冷凍装置を確認した。
送られてきたデータを元に準備した下着は黒いレース調
それらを装着。
浴室から少しだけ顔を出し
「陸〜」
「ん?どうした?」
「ごめん…パジャマ忘れて…」
「あ〜…俺のTシャツでいい?」
「うん…ごめんね」
これも陸の好みとしてデータ化されてる。
「ぶかぶか〜」
なんて言いながら浴室から出ていく
白いシャツから黒い下着が透けて見える!
陸の視線が胸の膨らみを捉えたのを確認して
シャツの裾を更に下に引っ張る
「パンツ見えちゃいそう」
陸の好みであるスレンダーな体に大きな乳房を
体現している体をこれみよがしにアピール
「…ふ…風呂、入ってくるわ」
「うん…待ってるね」
──数十分後───
上半身裸の陸は以外にも筋肉質の
いい体をしていた
ソファに座る私をベットに腰掛けた陸が呼ぶ
「紗奈…こっちおいで」
欲情した瞳が私を捉えて離さない
立ち上がってシャツを脱ぎ去る!
ブラジャーとショーツ姿になると
陸のいるベットまで歩いていく
陸の大好きな柔らかなEカップの乳房を揺らしながら…
陸の目の前まで行くと
「陸…私の初めてをもらって」
少し驚いた顔をした陸が
次の瞬間、破顔する
「喜んで…」
手を引かれ、抱きしめられた
座ったままの陸の唇がお腹にキスをする。
そして舌がへその周りを這い回りはじめた
ぞわりと体が粟立つ
「紗奈…綺麗だ」
ベットに押し倒され濃厚に舌を絡ませ合う。
その間に下着の上から乳房を揉みしだかれる
快楽をインプットされた体はすぐさま反応を示す
「膣」が収縮を始め、潤いで満たしていく
陸が慣れた手付きで背中のホックを外す。
それを合図に唇が離れ陸の舌が首筋を這う…
直に乳房を揉まれ乳首を捏ねられると
「あっ…んん…」
自然といやらしい声が漏れ始めた…
剥ぎ取られたブラジャーはベットの外に放られ
露になった乳房に陸が吸い付いてくる
ぴくりと小さく体が跳ねた
「あぁ…ッッ」
歯列をなぞる
唇が離れると、きつく抱きしめられた
「紗奈…愛してる」
私もそっと抱きしめ返す
「陸…私も愛してる」
高揚した顔の陸が
「シャワー先に浴びてきて…」
だから私はコクンと頷き浴室に入った
体を念入りに洗いながら
「膣」の奥の冷凍装置を確認した。
送られてきたデータを元に準備した下着は黒いレース調
それらを装着。
浴室から少しだけ顔を出し
「陸〜」
「ん?どうした?」
「ごめん…パジャマ忘れて…」
「あ〜…俺のTシャツでいい?」
「うん…ごめんね」
これも陸の好みとしてデータ化されてる。
「ぶかぶか〜」
なんて言いながら浴室から出ていく
白いシャツから黒い下着が透けて見える!
陸の視線が胸の膨らみを捉えたのを確認して
シャツの裾を更に下に引っ張る
「パンツ見えちゃいそう」
陸の好みであるスレンダーな体に大きな乳房を
体現している体をこれみよがしにアピール
「…ふ…風呂、入ってくるわ」
「うん…待ってるね」
──数十分後───
上半身裸の陸は以外にも筋肉質の
いい体をしていた
ソファに座る私をベットに腰掛けた陸が呼ぶ
「紗奈…こっちおいで」
欲情した瞳が私を捉えて離さない
立ち上がってシャツを脱ぎ去る!
ブラジャーとショーツ姿になると
陸のいるベットまで歩いていく
陸の大好きな柔らかなEカップの乳房を揺らしながら…
陸の目の前まで行くと
「陸…私の初めてをもらって」
少し驚いた顔をした陸が
次の瞬間、破顔する
「喜んで…」
手を引かれ、抱きしめられた
座ったままの陸の唇がお腹にキスをする。
そして舌がへその周りを這い回りはじめた
ぞわりと体が粟立つ
「紗奈…綺麗だ」
ベットに押し倒され濃厚に舌を絡ませ合う。
その間に下着の上から乳房を揉みしだかれる
快楽をインプットされた体はすぐさま反応を示す
「膣」が収縮を始め、潤いで満たしていく
陸が慣れた手付きで背中のホックを外す。
それを合図に唇が離れ陸の舌が首筋を這う…
直に乳房を揉まれ乳首を捏ねられると
「あっ…んん…」
自然といやらしい声が漏れ始めた…
剥ぎ取られたブラジャーはベットの外に放られ
露になった乳房に陸が吸い付いてくる
ぴくりと小さく体が跳ねた
「あぁ…ッッ」

