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秘密のお仕事♡
第1章 ターゲット1

陸side
こんな理性が効かないセックスは
初体験の時以来だ
挿れた瞬間からヤバかった
紗奈と付き合えた時から俺はどこか有頂天で
それは今、この瞬間も同じ
だって仕方ないだろ?
マジで顔は理想通りのドストライク!
性格も可愛くて嫌なとこなんて1つもない
付き合い初めて半月…
ようやく念願のセックス
顔だけじゃなく体も理想通り過ぎ…
スレンダーで華奢な体…
手足も細くて腰のくびれがやばいっなんて
思ってたのに極めつけが柔らかくて大きなおっぱい
ふざけてんの?
もう俺をどうしたい?
もうどうしようもないくらい惚れてんのに
これ以上どうしたらいいんだよ
しかも名器の持ち主って…
完璧すぎて俺…紗奈居なくなったら死ぬしかない
1年半も彼女いなくて寂しかったけど
紗奈に会うために必要な時間だった気がするよ
俺はそっと紗奈の頭を撫で
「紗奈…痛くなかった?」
「うん…平気だよ」
10日くらい自分で処理もしてなかったから
たっぷりとナカに放出してしまった
「初めてなのに気持ちよかったの…私、変かな?」
「変じゃないよ…むしろ嬉しい」
おでこにチュッとキスすると
はにかむように笑う紗奈
あ───可愛くて仕方ない
チュッチュッと軽く紗奈の唇を啄む
「紗奈…おっぱい大きいね…これ何カップ?」
「Eカップくらいかな?」
マジ理想!!
「柔らかくて…ずっと触ってたくなる」
「いいよ…もう陸のおっぱいなんだから」
可愛すぎて…
初めてのセックスで優しくするどころか
かなりがっついてガンガン腰振った挙句、
すぐに勃起しちゃうって最低だよね?
でも……もう一回シたい…
ここで乳首舐めたいけど……
舐めたら止められなくなるしな
って言いながらおっぱい揉んでるけど
乳首…硬くなってるし……
吸いつきてぇな
指で擦って見て……反応見てみるか
「あっ…んんッッ……」
「気持ちいい?」
「…うん……あんっ…」
喘ぎ声がたまらなく可愛いっ!
下半身にくる──ッッ
あーもう無理っ
舐めたい……乳首……吸いたい
「あぁ───…りくぅ…あんっ」
ヤバっ…どのくらいの時間
俺、おっぱいに吸い付いてた?
とろっとろに蕩けた顔の紗奈を見て血が滾る
色白な紗奈の顔がほんのり朱色に染まり
涙目の虚ろな瞳が俺を見つめている
こんな理性が効かないセックスは
初体験の時以来だ
挿れた瞬間からヤバかった
紗奈と付き合えた時から俺はどこか有頂天で
それは今、この瞬間も同じ
だって仕方ないだろ?
マジで顔は理想通りのドストライク!
性格も可愛くて嫌なとこなんて1つもない
付き合い初めて半月…
ようやく念願のセックス
顔だけじゃなく体も理想通り過ぎ…
スレンダーで華奢な体…
手足も細くて腰のくびれがやばいっなんて
思ってたのに極めつけが柔らかくて大きなおっぱい
ふざけてんの?
もう俺をどうしたい?
もうどうしようもないくらい惚れてんのに
これ以上どうしたらいいんだよ
しかも名器の持ち主って…
完璧すぎて俺…紗奈居なくなったら死ぬしかない
1年半も彼女いなくて寂しかったけど
紗奈に会うために必要な時間だった気がするよ
俺はそっと紗奈の頭を撫で
「紗奈…痛くなかった?」
「うん…平気だよ」
10日くらい自分で処理もしてなかったから
たっぷりとナカに放出してしまった
「初めてなのに気持ちよかったの…私、変かな?」
「変じゃないよ…むしろ嬉しい」
おでこにチュッとキスすると
はにかむように笑う紗奈
あ───可愛くて仕方ない
チュッチュッと軽く紗奈の唇を啄む
「紗奈…おっぱい大きいね…これ何カップ?」
「Eカップくらいかな?」
マジ理想!!
「柔らかくて…ずっと触ってたくなる」
「いいよ…もう陸のおっぱいなんだから」
可愛すぎて…
初めてのセックスで優しくするどころか
かなりがっついてガンガン腰振った挙句、
すぐに勃起しちゃうって最低だよね?
でも……もう一回シたい…
ここで乳首舐めたいけど……
舐めたら止められなくなるしな
って言いながらおっぱい揉んでるけど
乳首…硬くなってるし……
吸いつきてぇな
指で擦って見て……反応見てみるか
「あっ…んんッッ……」
「気持ちいい?」
「…うん……あんっ…」
喘ぎ声がたまらなく可愛いっ!
下半身にくる──ッッ
あーもう無理っ
舐めたい……乳首……吸いたい
「あぁ───…りくぅ…あんっ」
ヤバっ…どのくらいの時間
俺、おっぱいに吸い付いてた?
とろっとろに蕩けた顔の紗奈を見て血が滾る
色白な紗奈の顔がほんのり朱色に染まり
涙目の虚ろな瞳が俺を見つめている

