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秘密のお仕事♡
第1章 ターゲット1

こんな顔にしたのが俺だと思うと興奮する
つい3時間前まで男を知らなかった紗奈…
それなのに今、こんなにも蕩けた顔で俺を見つめてる
「紗奈…もう一回セックスしてもいい?」
「…うん…シて…抱いて、陸」
耳元で囁かれる甘い誘いと熱い吐息
痛たたッッ……勃起し過ぎると痛いんだな…
紗奈の細い足を開いて体を割入れる。
白い艶やかな恥骨には毛がない
開かれた大陰唇の先端に鎮座するクリトリスは
先程のセックスの名残か顔を出したままだ
濡れそぼった蜜壷からはたっぷりと出したはずの
精子はこぼれ落ちてはいなかった
不思議に思ったのも束の間…
硬く反り立つ幹を擦り付け快楽に意識は
全て飲み込まれていった
「あぁ…あん」
先端でクリを捏ね、また全体を擦り付けるを繰り返す
「紗奈…凄い濡れてて…挿入いっちゃいそ……」
「あぁ…挿入れて…奥にください」
「こら…そんなに煽ったらダメ」
「ダメ?」
「また我慢出来なくなるから…ね?」
「我慢しないで…私には我慢したら嫌ッッ」
「そんな事言ったら歯止め効かなくなる」
「じゃ沢山シて…いっぱい抱いて」
余裕のある素振りを見せたつもりが…
ズプッ……ッッ!!一気に奥まで突き上げる
「あぁ───……深いッッ」
「煽るからっ……くそっ…絡みつく…」
腰が勝手に……くっ
抱き上げて対面座位
柔らかな乳房がふるふると目の前で揺れる
迷わずに乳首を口に含んで舌で転がすと
入口がキュッと締まり、ナカがうねり出す
たまらず体を押し倒すと唇に食らいつき
乳房を荒々しく揉みしだきながら
ガシガシと腰を奥へ突き上げた
すかさず体を返し、バックから突き刺し
腰を打ち付ける
「あぁ──奥に当たるッッ」
だらりと垂れた陰嚢が腰の動きに連動して
前後にゆさゆさと揺れて紗奈の陰部を優しく叩く
後ろから伸びした手を乳房に伸ばし
揺れる乳房を鷲掴む
後ろから紗奈の耳に舌を這わせ、
緩慢に腰を振りながら
手は忙しなく乳房を揉みしだいた
「このまま射精すよ…紗奈ッッ」
どうにもこうにも長く保てない!
この名器の前には男の面子などないも同然!
ただ射精したくて、早く射精(だ)したくて
どうしようもなくなってしまう
紗奈のナカを真っ白に染め上げたい
「あぁ──射精るッッ」
初めて紗奈を抱いた日。
俺は4回射精した
つい3時間前まで男を知らなかった紗奈…
それなのに今、こんなにも蕩けた顔で俺を見つめてる
「紗奈…もう一回セックスしてもいい?」
「…うん…シて…抱いて、陸」
耳元で囁かれる甘い誘いと熱い吐息
痛たたッッ……勃起し過ぎると痛いんだな…
紗奈の細い足を開いて体を割入れる。
白い艶やかな恥骨には毛がない
開かれた大陰唇の先端に鎮座するクリトリスは
先程のセックスの名残か顔を出したままだ
濡れそぼった蜜壷からはたっぷりと出したはずの
精子はこぼれ落ちてはいなかった
不思議に思ったのも束の間…
硬く反り立つ幹を擦り付け快楽に意識は
全て飲み込まれていった
「あぁ…あん」
先端でクリを捏ね、また全体を擦り付けるを繰り返す
「紗奈…凄い濡れてて…挿入いっちゃいそ……」
「あぁ…挿入れて…奥にください」
「こら…そんなに煽ったらダメ」
「ダメ?」
「また我慢出来なくなるから…ね?」
「我慢しないで…私には我慢したら嫌ッッ」
「そんな事言ったら歯止め効かなくなる」
「じゃ沢山シて…いっぱい抱いて」
余裕のある素振りを見せたつもりが…
ズプッ……ッッ!!一気に奥まで突き上げる
「あぁ───……深いッッ」
「煽るからっ……くそっ…絡みつく…」
腰が勝手に……くっ
抱き上げて対面座位
柔らかな乳房がふるふると目の前で揺れる
迷わずに乳首を口に含んで舌で転がすと
入口がキュッと締まり、ナカがうねり出す
たまらず体を押し倒すと唇に食らいつき
乳房を荒々しく揉みしだきながら
ガシガシと腰を奥へ突き上げた
すかさず体を返し、バックから突き刺し
腰を打ち付ける
「あぁ──奥に当たるッッ」
だらりと垂れた陰嚢が腰の動きに連動して
前後にゆさゆさと揺れて紗奈の陰部を優しく叩く
後ろから伸びした手を乳房に伸ばし
揺れる乳房を鷲掴む
後ろから紗奈の耳に舌を這わせ、
緩慢に腰を振りながら
手は忙しなく乳房を揉みしだいた
「このまま射精すよ…紗奈ッッ」
どうにもこうにも長く保てない!
この名器の前には男の面子などないも同然!
ただ射精したくて、早く射精(だ)したくて
どうしようもなくなってしまう
紗奈のナカを真っ白に染め上げたい
「あぁ──射精るッッ」
初めて紗奈を抱いた日。
俺は4回射精した

