この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
12歳年下の彼と恋のキューピッドをする話
第6章 おまけ 12歳年下の彼とホテル尼乃美楽に行く話

「んああぁっん、好きッ…好きぃ…
ああっ、あっ、あっ、んあぁぅ
港斗…くん、…、好きッ、ああぁあんッ」

彼の好きに応える様にしてこっちからも
彼に好きと…何度も言って居て、
そうしながらも、何度もイって居て。

チリッと…首筋に…痛みにも似た
感覚が走る様な…感じがして、
跡…と…一瞬浮かんで来たが
ジュボッジュボと…中をかき混ぜられて
首筋に吸い付かれてる痛みも…
中をかき混ぜられる快感に上書きされる。

「んああっぁ、あっ、んんっ
イクッ…イクっ…ああんっ、好きッ…
港…と…く、ん、あぁああああ―――ッん!」

『く…ッ、ハァ、ハァ、
…巴さん…イキ…ます…よ?…』

こっちの身体の下に…腕を回して来て
ギュッと抱きしめられて身体を
ガッチリと彼の腕でホールドされて
キスで唇を塞がれると、バチュン
バチュンッパチュンッ…パチュン…と
彼が…更に激しく腰を打ちつけて来る。

『……巴さ…んっ…』

パチュンッパン…パン…パン…

「あああぁっ、んんっ、ああぁ
ああ、んぅ、ああぁ、ああああぁ゛!!
んんっ、あ、あ、あああああ゛―――ッ!!」

その…激しいピストンに
巴もイってしまって居て。
そのまま…また…すぐに絶頂が
連続して…呼吸を整える間も無く押し寄せる。

「ああああっ、んっ、あっ
あっ、ああぁあっ、港…斗…君ッ
ああぁ、あ、ああああぁ゛―――――ッ!!」

絶叫にも似た叫び声の様な
悲鳴にも似た声を上げながら
その激しいピストンに巴は
またイってしまって居て。
ギュウウウと…自分の中の港斗の
射精を促す様に締め付けて締め上げる。

パンツパンッ…パン…パンッ…

『……巴さ…ん、巴…、巴…さんッ…くッ…』

「あぁあぁあ、んっ、んっ、あぁ
あああ゛ああああ゛――――――ッ!!」

ドクン…ドクンっと…自分の中で
彼のペニスが脈打ちながら射精していて
ギュウウと…彼がこっちの身体を
抱き締めながらキスをして来て。

ドクドクと…まだ…中で小さく跳ねて
精液を吐き出しているのを…感じる。

グリグリと…腰に腰を押し付けられて、
自分の…一番奥に吐き出されている感覚に
びくん…びくん…と身体が…跳ねる。


/103ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ