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12歳年下の彼と恋のキューピッドをする話
第2章 2024年6月8日

そうされているだけで…じんわりと
アソコが潤って来て居る…し…、
ギュウギュウとしまって…、
彼で…自分の中を埋めて欲しくて
その感覚が今は無い事に切なく疼く。

「んぅ…あっ…、港斗…く…んッ」

グイグイと…腰を揺すって
彼のペニスに自分のアソコを
急かす様にして押し付けてしまって居て。
こっちから彼の肩に腕を回して
彼の唇に自分の唇を押し付けた。

『巴さん…足の裏…、
ウッドデッキについて
ちょっとだけ…自分の腰
…浮かせて…貰えませんか?』

この対面座位の状態から
自分の足の裏をウッドデッキについて
しゃがむ様な感じになって
腰を彼の上から浮かせて欲しいと言われて。

「んっ…こ…こう…?」

言われたままにそうすると
彼の手が前から陰列を擦って
お尻の下を撫でて来る。
スリスリと下着の上から…
お尻から陰列を上下に擦られてしまって。
ショーツのクロッチに染みを広げて行く。

『巴さんの…ここ…、
いつもより…もう…こんなに
ヌレヌレになっちゃってますよ?』

「やぁ…、い、言わないでッ…
みっ、港斗君の所為…だよッ…」

8月に入籍するって話を聞いたからか、
その為の段取りも考えてくれていて。
彼への愛情も……感情も盛り上がっていて。

彼が親指の腹でグリグリと
ショーツの上から…アソコを押して来て。
更にショーツのクロッチに、
愛液の染みを濃くしてしまって居た。

彼の指が…ショーツの上から
巴のクリトリスを探り当てて来て
グリグリと下着越しに敏感な突起を刺激されて。

『直接…が…良いですか?』

「あっ…やっ…待ってッ…んんっ…あぁんッ」

こっちが待って欲しいと止める前に
グイっとショーツを横にずらされて。
小さなお庭のウッドデッキの上で
彼に…ヌレヌレになっている
アソコを…丸だしにされてしまって居て。

クチクチと…クリトリスを弄ると
小さな水音がアソコから聞こえる。

「ふあぁ…ぁあっ…んんっ…あぁん」

にゅる…っと…クリトリスを弄りながら
彼が中に指を沈めて来て、ジュブジュブと
指で中をかき混ぜながらクリトリスも
同時に可愛がられてしまって。

「んんんん゛ん~~ッ!!」

自分の口を手で塞いで
声を漏らさない様にしながら絶頂していた。



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