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12歳年下の彼と恋のキューピッドをする話
第6章 おまけ 12歳年下の彼とホテル尼乃美楽に行く話
「あっ、あぁあんっ、んっ…んんっ…
はぁ、はぁ、んぅ、あぁああんッ」
シュル…と胸の前で差し込んでいた
バスタオルを彼の指が抜いて
巻いていたタオルの前が開いて
両方のおっぱいが丸出しになってしまう。
むにゅ…とおっぱいを鷲掴みにすると
チロチロと舌先で先端を舐めて来て
左右の先を交互に舐められてしまう。
「あぁあんっ、あんっ、あぁああんッ
んっ、んっ、ああぁ、あああぁんッ!」
チュッ…ルッ…っと
先の突起にしゃぶり付いて来て
チュルッ…チュ…と交代に先に
彼がえっちな感じにしゃぶりついて来て。
先ばかりを責められてしまって
スリスリと膝を…擦り合わせてしまう。
グイグイと彼が身体を
こっちの足の間に割って入って来て
自分の身体をその部分に納めると。
キスをしながら、先を弄りつつ
グリグリと硬くなったペニスを
彼が私のアソコに擦り付けて来る。
「んっ…あぁあっ、んっ…ぁあっ
ふぁ、あああぁ、んっ、あぁあぁああんッ」
グリグリとペニスをアソコに押し付けられて
自分からのアソコをグイグイと
彼のペニスに押し当ててながら
彼が腰を揺するのに…合わせて
自分の腰も…無意識に揺すってしまっていて。
「んあぁぁぁぅ、んんっ
ふぁあ、ああぁん…んんっ…ん」
港斗がキスを降ろして来て
首筋にキスをしながら
時々チュ…っと吸い付いて来る。
「あっ…んっ跡…付けちゃ…ダメッ…
んっ、見えちゃうから…ああぁんッ」
『巴さんッ、好きです…っ…』
そう言いながらチュゥ…っと
さっき付けた印の上から
彼が更に色を乗せるように吸い付いて来て。
「やっ、んんっ…ダメッって…
跡…見えちゃう…んんッ、あああんッ」
もう…6月の終わりの初夏で
女性の服は夏物は大体…
首元が大きく開いたデザインの物が多いから。
そんな場所に…付けられたキスマークは
丸見えになってしまいかねない。
ダメってこっちが言ってるのに
彼は…跡を付けたがって来るし…。
その独占欲が…見える彼の行動に
被支配欲を…刺激されて
ゾクゾクと…自分の本能が震える。
彼のキスが胸の方に降りて来て
ちゅぅ…っ…と胸元にも
赤い花を咲かされる。