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微熱から発情へと調教される
第2章 先生は私の重い愛を優しく受け入れてくれた
「•••ったく。随分と好き勝手
してくれたな•••」

先程までの悟とはまるで別人みたいだった

そのギャップの変わり用に
はつねの顔色が変わった



ギシッ•••



悟が上になって、はつねが下へ転がされ
形勢逆転していた



「良い眺めだな•••大人しくしてれば
可愛いものだ」

「ぁ•••悟先生•••」
「悟って呼べよ」
「言えないよ•••」
「この俺を試してんのか?初なふりして
散々弄んでた癖に。今更ノーマル
ぶってんじゃねぇよ•••」



ギリィッ•••



「痛い•••止めてください先生•••」

へし折れそうなくらい悟の力が強まり
はつねが激痛で歪んだ顔をすると



「ぁ•••おれは•••ごめん!!嫁入り前の
女性に、なんて事を•••アイツに酷いこと
されてないか?!」

「良かった•••いつもの先生だ
•••悟、先生•••怖かったよ•••」

体をぷるぷるとふるえる
はつねに手を伸ばして抱きしめる力が
強まる

小さい子供を、あやすように抱擁する力を緩めず耳元で囁く
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