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微熱から発情へと調教される
第2章 先生は私の重い愛を優しく受け入れてくれた


「先生じっとしてて下さいね~」
「何を•••はつねさん•••」


カチャッ•••ジ-•••

さとるのズボンのチャックを下げた後
下着越しから勢い良く飛び出てきた

グロテスクな色と形をした
初めての太くて長い立派なペニスに
血眼で見つめる はつね

「お薬をたーっぷり念入りに
塗りますよ~」



ヌリュッ•••ツヂュ•••


「ぅぁ•••冷たい•••」
「大丈夫•••直ぐに気持ち良く
なりますから•••フッ•••」



塗り薬を塗った直後さとるの様子が
どこか可笑しい

頬を赤らめ瞳が潤み、呼吸が荒くなり、
足を、もじもじ動かしてる

「ハァ-ッ•••ハァ-ッ•••俺に
•••なにを塗ったの?」
「タダの媚薬です•••塗り薬なんですけど即効性で無いのが残念ですけどね」

媚薬と聞いたさとるは目を開き
動揺していた

まさかそんなアダルトグッズを
隠し持ってたなんて

想像もつかなかった

「先生だけじゃ苦しいですし
ツライですよね。ちょっと待っててね•••」

ベッドの上で女豹のポーズで、
くまなく媚薬を塗った後で後ろ向きになり
ビンビンに勃起させたペニスを上下にこすり続け、しばらくして自らの意思で
中に勢い良くぶっ刺し円をかくように
かき回すと淫らに乱れてる
さとるに異常に興奮させ耳元で囁く

「ハァ-•••ッ•••さとる先生•••一緒に•••ハァ-ッ•••快楽に、溺れよう•••ハァ-•••おまんこの中
吸い付いてきて離れない•••気持ち良い•••」

はつねは調子に乗って我を忘れ淫らに
腰を振り無夢夢中で乱れまくる

お互い限界が近づき強い締め付けにより
派手にイき今度はさとる自ら積極的になる
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