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微熱から発情へと調教される
第1章 診察のお時間だ
「失礼します•••」
「はつねさん、椅子に座って下さい」
「はい」
デスクワークに座っていた1人の男性医師に。はつねの胸が勢い良く高鳴る
白衣がとてもお似合いの容姿端麗な男性
「••••••••••••••••••」
「どうしました?」
「好きになってしまいました」
「え?」
突然訪れた予想外の展開に男性医師は
赤らめる
「私とつきあって下さい!!」
はつねからのドストレートな告白に
男性医師は動揺してたが冷静を取り戻す
「気持ちだけは受け取っておくね?」
「いきなり、ごめんなさい•••診察する為に来たのに•••」
「フフッ別に構わないよ?ここが病院だって事忘れて告白してくるなんて想像してなかったからな•••今日はどうなさいましたか?」
「はつねさん、椅子に座って下さい」
「はい」
デスクワークに座っていた1人の男性医師に。はつねの胸が勢い良く高鳴る
白衣がとてもお似合いの容姿端麗な男性
「••••••••••••••••••」
「どうしました?」
「好きになってしまいました」
「え?」
突然訪れた予想外の展開に男性医師は
赤らめる
「私とつきあって下さい!!」
はつねからのドストレートな告白に
男性医師は動揺してたが冷静を取り戻す
「気持ちだけは受け取っておくね?」
「いきなり、ごめんなさい•••診察する為に来たのに•••」
「フフッ別に構わないよ?ここが病院だって事忘れて告白してくるなんて想像してなかったからな•••今日はどうなさいましたか?」