パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第1章 診察のお時間だ

「運動したりすると体温が上がってしまうので悩んでしまって•••」

「念の為診察してみるか•••はつねさん?」

「ぁあはい!」

「またぼーっとして•••俺に見惚れ過ぎ」

「ごめんなさい•••」

「俺も君に見られてると凄くドキドキ
するんだ•••はつねちゃん•••」
「!!」
「診察しに訪問してくれた所申し訳ないんだけど。そろそろ次の患者さんが
待ってるから熱計らせても良い？」