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美人ママは淫らな女神
第2章 熟女に透けワンピ
「見せてやりたいな、スナックの客達にもこんな美沙の姿を見せてやりたいな、びっくりするだろうなあ~」
俺は続けて美沙の尻を連打する。
5発叩いてからスケスケワンピースの裾をたくし上げて青いガウンのポケットに忍ばせていたクリップでとめ、黒いスケスケショーツをむき出しにしてからさらに5発叩く。
「あぁっ……いやっ……だめっ……」
尻を叩かれるたびに美沙の体がピクッと反応する。
「美沙が変態かどうかの最終チェックをするよ……お尻叩かれてもし前が濡れていたら変態確定だよ」
俺は右手を美沙のショーツの前に回す。
「だめだめだめっ!」
美沙が体をよじって必死に逃げようとするが、両手吊り拘束されているので無駄な抵抗だ。
俺は続けて美沙の尻を連打する。
5発叩いてからスケスケワンピースの裾をたくし上げて青いガウンのポケットに忍ばせていたクリップでとめ、黒いスケスケショーツをむき出しにしてからさらに5発叩く。
「あぁっ……いやっ……だめっ……」
尻を叩かれるたびに美沙の体がピクッと反応する。
「美沙が変態かどうかの最終チェックをするよ……お尻叩かれてもし前が濡れていたら変態確定だよ」
俺は右手を美沙のショーツの前に回す。
「だめだめだめっ!」
美沙が体をよじって必死に逃げようとするが、両手吊り拘束されているので無駄な抵抗だ。