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美人ママは淫らな女神
第5章 熟女に三角ビキニ
「今日はこれくらいで許してあげるよ」
俺が乗馬鞭を床に置くと、美沙がフゥーッと息を吐く。
「あ、ハリツケプレイはまだ終わってないよ……他の道具も使ってみたいからね」
俺は透明ビニールのバッグから次の道具を取り出す……挟む強さをネジで調節できる乳首クリップを取り出す。
「これはどこを挟む道具かわかるよね?」
2つのクリップを繋いでいるチェーンを持って美沙に見せつける。
「いや……そんなの使わないで……」
「使い方を知っているみたいだね?まずは乳首をしっかり勃起させないとね」
俺は水着の上から乳首のポッチを指先で刺激する……指先を軽く触れさせて擦るように刺激する。
「いや……いや……」
首を振る美沙だが、乳首は俺の指先愛撫に反応する……充血してコリコリになる。
俺が乗馬鞭を床に置くと、美沙がフゥーッと息を吐く。
「あ、ハリツケプレイはまだ終わってないよ……他の道具も使ってみたいからね」
俺は透明ビニールのバッグから次の道具を取り出す……挟む強さをネジで調節できる乳首クリップを取り出す。
「これはどこを挟む道具かわかるよね?」
2つのクリップを繋いでいるチェーンを持って美沙に見せつける。
「いや……そんなの使わないで……」
「使い方を知っているみたいだね?まずは乳首をしっかり勃起させないとね」
俺は水着の上から乳首のポッチを指先で刺激する……指先を軽く触れさせて擦るように刺激する。
「いや……いや……」
首を振る美沙だが、乳首は俺の指先愛撫に反応する……充血してコリコリになる。