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第5章 熟女に三角ビキニ

「痛いだけじゃかわいそうだから、気持ちよくしてあげるね」

電マのスイッチを入れると、ブィーンとモーター音を響かせてヘッドが振動する。

「なにするの？やめて！」

美沙が怯えた顔になる。

「だから美沙を気持ちよくしてあげるんだよ」

左手で引っ張っているチェーンに電マのヘッドを当てる……ガガガッと音がしてチェーンも振動し、その振動が乳首を挟んでいるクリップにも伝わる。

「ぐあぁぁっ！だめ！許して！はずして！」

美沙が叫ぶ……ハリツケ台から腰と背中を浮かせて叫ぶ。