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第5章 熟女に三角ビキニ

「ハミ出しオッパイエロいよ……スナックの客の親父達にも見せてやりたいな……」

囁きで美沙の体を敏感にする作戦も続けながら、俺は三角ビキニの下の縁に合わせて電マを当て、ゆっくりと左右に動かす。

「あぁっ……意地悪……ずるい……こんなのずるい……」

喘ぎながらの美沙の言葉に俺のテンションもさらに上がる……「意地悪」「ずるい」この両方の言葉が出たら美沙が「感じている牝モード」に入ったサインだ。

「もっと感じていいんだよ……俺の前では全部さらけ出していいんだよ……」

三角ビキニの斜めのラインにも電マを当ててヘッドでゆっくりと三角形をなぞる。

「あ、乳首が凄い飛び出てるよ……乳首にもご褒美あげるね……」

三角形の中心のピョコンと飛び出た突起を見つめながら、俺は電マのスイッチを弱にする……美沙の乳首はさっきのクリップ責めの痛みがまだ残っていて超敏感になっているはず、強すぎる刺激は厳禁だ。