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第5章 熟女に三角ビキニ

「店ではすました顔をしてるけど、本当はクンニされたいエッチなママさんだったんだね？どうしようかなあ～、せっかくホテルから電マを借りたしなあ～」

電マを水着の中心ラインに軽く当てたまま、美沙の顔を見上げる……クンニをおねだりされるこの状況をもう少し楽しみたい。

「あぁっ……もう意地悪しないで……あなたのベロが欲しいの……あなたの魔法のベロで舐められたいの……お願い……お願いだから……」

美沙が拒否したら泣き出しそうな顔で俺に哀願する。

「わかったよ、エッチなママさん」

かつてはクラスのアイドルで俺には高嶺の花の美少女、今もスナック美人ママとして街の親父達を夢中にさせている美沙にクンニのおねだりをされる……そんな夢見心地を味あわせてもらえたからもう充分だ、美沙の望みを叶えてやることにする。