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美人ママは淫らな女神
第5章 熟女に三角ビキニ
「あぁっ……これを待っていたの……あなたの魔法のベロを待っていたの……」
特別なテクニックがあるわけでもない俺のクンニを美沙が「魔法のベロ」だと表現する理由は「丁度いいの……あなたの舌の感触と動きが丁度よくて感じちゃうの」ということらしい……高嶺の花だった女性が実はエッチの相性も最高のパートナー……やはり俺は日本一幸せな男かもしれない。
今日はどんな言葉を聞かせてくれるのかな?
感じたときに美沙が発する独特の言葉に期待しながら、俺はクリ豆へのクンニを開始する……美沙が確実に反応してくれるペロペロ縦舐めで充血したクリ豆のコリコリした感触を楽しむ。
「あぁっ……やっぱりあなたのベロが最高……膨らんじゃう……クリちゃん膨らんじゃう……」
また美沙の腰が震えだす……プルプルと小刻みに震えだす。
特別なテクニックがあるわけでもない俺のクンニを美沙が「魔法のベロ」だと表現する理由は「丁度いいの……あなたの舌の感触と動きが丁度よくて感じちゃうの」ということらしい……高嶺の花だった女性が実はエッチの相性も最高のパートナー……やはり俺は日本一幸せな男かもしれない。
今日はどんな言葉を聞かせてくれるのかな?
感じたときに美沙が発する独特の言葉に期待しながら、俺はクリ豆へのクンニを開始する……美沙が確実に反応してくれるペロペロ縦舐めで充血したクリ豆のコリコリした感触を楽しむ。
「あぁっ……やっぱりあなたのベロが最高……膨らんじゃう……クリちゃん膨らんじゃう……」
また美沙の腰が震えだす……プルプルと小刻みに震えだす。