この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
美人ママは淫らな女神
第5章 熟女に三角ビキニ
クリ豆に当てた人差し指と中指の指腹をソフトに小さく動かして、充血して敏感になっているクリ豆をちょっとだけ擦る。
「あぁっ……欲しい……欲しいの……お願い……あなた……」
美沙が挿入をねだる……いつもなら俺のペニスを握ってねだる美沙だが、今日は手錠の鎖をガチャガチャ鳴らしながらねだる。
俺はガウンを脱ぎ捨て、膝立ちしてペニスを見せつける……美沙のおかげで若いときみたいな角度で反り返るようになった鋼鉄勃起のペニスを見せつける。
「あん……すごい……元気……」
美沙が濡れた瞳で俺のペニスを見つめてから、俺の顔に視線を向けて目で促す。
「あぁっ……欲しい……欲しいの……お願い……あなた……」
美沙が挿入をねだる……いつもなら俺のペニスを握ってねだる美沙だが、今日は手錠の鎖をガチャガチャ鳴らしながらねだる。
俺はガウンを脱ぎ捨て、膝立ちしてペニスを見せつける……美沙のおかげで若いときみたいな角度で反り返るようになった鋼鉄勃起のペニスを見せつける。
「あん……すごい……元気……」
美沙が濡れた瞳で俺のペニスを見つめてから、俺の顔に視線を向けて目で促す。