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美人ママは淫らな女神
第7章 窓際の淫らな遊戯
「もしかして、他の部分も反応しているのかな?」

左手の人差し指はブラの真ん中の乳首のポッチに当てたまま、俺は右手を下におろしていく……超スローモーション再生みたいにゆっくりと右手をおろしていく。

「だめ……そっちはだめ……」

そう言いながらも美沙は逃げない……されるがままに俺に身を任せている。

美沙の体も刺激を求めているみたいだ。

時間をかけて俺の右手が美沙の腰の骨のところまで到達する。

「じゃあ、こっちも確かめさせてもらうよ……」

腰のところで一旦止めた右手を再び動かす……美沙の股間に向けて進める。

「だめだめ……そっちはだめ……」

窓ガラスに手をついて体を折り曲げたまま、美沙がピッタリと脚を閉じる。
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