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美人ママは淫らな女神
第9章 女神に降参
意地を張っても無駄だよ……。
負けを認めてお願いしようよ……。

美沙の口の中でギンギン勃起を保っているペニスが俺の脳に語りかけてくる。

確かにもう無理……。
これ以上のお預けは耐えられない……。

俺は白旗を上げる……俺のペニスをくわえている淫らな女神に白旗を上げる。

「お願いします、しゃぶってください……意地悪しないで、しゃぶってください……」

俺はついに美沙にお願いする……屈辱のはずなのに、なぜか興奮を覚えながらお願いする。

美沙がまた上目遣いに俺を見る……今度は笑っているとはっきりわかる顔で俺を見てから、ペニスをくわえたまま頷く……勝利の笑顔で満足そうに頷く。
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