パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第14章 バスルームの絶頂

やってみようかな……。

ペニスに絡みついてくる粘膜の感触をしばらく楽しんでから、俺は今思いついたことを試してみる……いつもは挿入前半はペニスを半分くらいまで挿入する浅いピストンで突くのだが、今夜は逆を試してみる……半分抜いてからまた奥までグイッとえぐる逆パターンのピストンで突いてみる。

「んあぁっ……感じちゃう……なんか違う……なんか違うけど感じちゃう……あぁっ……あぁっ……」

美沙が悶える……俺のピストンに合わせて自らも腰を振りながら悶え泣く。

これもありだな……。

悶え泣く美沙の声が俺に力を与えてくれる……ちょっとだけ不安だった2回戦のペニスを鋼鉄勃起させてくれる。