この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
美人ママは淫らな女神
第18章 エッチな下着の秘密
奥さんの首輪のリードだけをはずしてから、西条さんが奥さんの背後に回り込む。
俺も美沙の後ろに回る。
同じデザインで色違いのセクシーな下着姿の美熟女ふたりが1メートル半くらいの距離で向かい合い、それぞれのパートナーがその背後に立つ。
奥さんの耳元で何か囁きながら、西条さんが奥さんの脇腹を両手でスーッと撫でる。
「あん……」
奥様の口から色っぽい声が漏れる。
「奥様色っぽいね……美沙の色っぽい声も西条さんに聞いてもらおうね……」
俺も美沙の耳元で囁きながら、美沙の脇腹を撫でる……西条さんをまねて手のひらでスーッと撫で上げる。
「あぁっ……恥ずかしい……」
美沙の口からも羞恥と快感の混じった色っぽい声が出る。
俺も美沙の後ろに回る。
同じデザインで色違いのセクシーな下着姿の美熟女ふたりが1メートル半くらいの距離で向かい合い、それぞれのパートナーがその背後に立つ。
奥さんの耳元で何か囁きながら、西条さんが奥さんの脇腹を両手でスーッと撫でる。
「あん……」
奥様の口から色っぽい声が漏れる。
「奥様色っぽいね……美沙の色っぽい声も西条さんに聞いてもらおうね……」
俺も美沙の耳元で囁きながら、美沙の脇腹を撫でる……西条さんをまねて手のひらでスーッと撫で上げる。
「あぁっ……恥ずかしい……」
美沙の口からも羞恥と快感の混じった色っぽい声が出る。